アメノミナカヌシ。
馴染みのない神さまの名前だった。
夜の祈りと瞑想の時間、その名前は突然やってきた。
聞いたことあるような気もするけど・・・
祈りののちに、検索してみた。
アメノミナカヌシ
天之御中主神
日本神話の天地開闢において登場する神である。神名は天の真中を領する神を意味する。『古事記』では神々の中で最初に登場する神であり、別天津神にして造化三神の一柱。
この神が一般の信仰の対象になったのは、近世において天の中央の神ということから北極星の神格化である妙見菩薩と習合されるようになってからと考えられている。現在、天之御中主神を祀る神社の多くは、妙見社が明治期の神仏分離・廃仏毀釈運動の際に天之御中主神を祭神とする神社となったものである。また水天宮も天之御中主神を主祭神の一つとしている。(ウィキペディアより部分抜粋)
天の中央に位置する神さまでありながら、謎が多い、
宇宙神とも、奇跡をよびおこすなどと逸話が多い。
わたし自身も「これだ!」というエネルギーを明確に感じたわけではない。
しかし、その時・・・言葉で表現できない「なにか」が「あった」
そこでさっそく、天之御中主神をお祀りしている神社を探した。
関東ではいくつかあったが、一番行きやすそうな場所と単純に考え、千葉神社にした。
訪れてからすでに何ヶ月か経っているのだが、なかなかメッセージもやってこず、八百万Goができない。
人間的思考で書こうかと思ったが、天之御中主神のエネルギーを説明するのが難しい。
延ばし延ばしで、季節は11月。
また宇宙のエネルギーが変わるのだろうか・・・
この段階になって書くことができた。
これから来年にかけて、さらにいろんなことが動きだす。
ひとりでも多くの魂が宇宙エネルギーに触れて欲しい。
また、宇宙につながる高次元のエネルギーに触れて欲しい。
ここでも、弁天様!
いろんな神さまがいらっしゃる!