樹に氣を向ける。
フォースが流れる。
スピリットが氣づく。
エネルギーがシンクロする。
スピリットが反応する。
姿を現す!
戸隠神社へ。
3年ぶりの参拝!
ここ2年ほど何度も戸隠神社の名前は聞いていた。そして、気になっていた。
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。
その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。(戸隠神社HPより)
戸隠神社 奥社入り口に到着したのは、9時前。それにも関わらず、人出が多い。
4連休ということもあるのだろうか。
さて、入り口から奥社本殿までは、2kmほど続く杉木立ちの参道を行く。
隋神門!
この辺りからエネルギーの質が変わる。
木は氣を発する。
氣が向く木を撮影していると、時々精霊がやってくる!
したの写真。右側に白いような、丸いようなエネルギーが見えるだろうか。
ご神木!
この辺りから坂道。
坂道が急になる。
道の左側に、飯綱大明神! 飯綱権現ともいわれる。
土着の神は押し・引き寄せが強い。つながるスピリットは感応しやすい。呼ばれる。
しかし、以下の解説にもあるように、気をつけなければならないことがある。
ひとの欲・邪なる念が、小さな八百万たちを動かす。
結果、それは業となり、巡ることとなり、ひとも小さな八百万も惑星に囚われたままになる。
飯縄権現とは?
長野県の飯縄山(飯綱山)に対する山岳信仰が発祥と考えられる神仏習合の神である。
お屋代のうえに、ぼんやり白いエネルギーがみえるだろうか。
小さな八百万エネルギー。
木の精霊のエネルギーが強い。
いろんな姿が浮かび上がる。
氣の向く木を撮影する。
精霊のエネルギーが青く浮かび上がっているのがわかるだろうか?
木の足元あたりから。
滝の神!
奥社到着。
本殿内部を写すことはできないので、とりあえず、屋根だけでも。
ご祭神は、天手力雄命。
日本神話にある、天照大神が天の岩屋にお隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸を開き、天照大神をお導きになった天手力雄命を戸隠山の麓に奉斎した事に始まります。(神社HPより)
天照大神が再び岩屋に隠れることができないように、岩戸をここまで吹っ飛ばした神さん!
岩戸とは、戸隠山そのもの。
少し下がったところには、九頭龍神社!
ここでも、ニョン!と、まさかの九頭龍大神!?
屋根の軒下に青いエネルギーが写り込んでいるのがわかるだろうか?
岩のところに、石仏さんたち。
苔が綺麗!
前回訪れたときに気になった場所。そのときは近くことも、入ることもできなかった。
神さんたち、精霊たちが人しれず集まってくる場所のように思う。
近づいてみると、この場が調和されていないように思えた。
六芒星登場!
でも、奥の方まではいけない。
ここはひとの氣を受け容れる場所ではないようだ。
しかし、入り口付近で撮影を続けていると、左側の木が反応する。
左端、真ん中くらいに白いエネルギーがぼんやり現れた!
いくつもの顔にみえる!
戸隠になにをしに行ったかと、あとから思い返してみても、自分でも不思議。
「これ!」というものがない。
行かなければならないように思えて、行ったのだが・・・
多くの樹の精霊たちからの語りかけがあった。