BlueRose 奇跡の花
祈りと慈しみの器
(BlueRose project)
魂の旅が始まる
地球から
楽しく 賑やかに!
うお座はひとつのサイクルの総括。
それと同時に、間もなく始まる次のサイクルの準備が行われます。
次のおひつじ座とともに、「死と再生」を表します。
なにかが終わり、新たに始まる。
終わる きっかけ
終わりの 総括
始まりの 準備
人間社会の年度末と同じように、
うお座が支配するこの時期は忙しく、惑いやすいようです。
というのも、うお座の支配星は海王星。
夢幻・スピリチュアル・集合無意識を司っていますから、
さまざまな次元・世界・時代の複雑に混ざり合わさったエネルギーが個人の意識に流れこみます。
まるでそれは、大波に呑み込まれた小舟のごとく、果てのない無意識の海のなかを漂っているような感覚に陥らせます。
そのため、自分を見失いやすくなります。
その他大勢の考えに惑い、
その他大勢の感情に惑う。
なぜか、自分の想いとはかけ離れたものを選んでは、あとから後悔が押し寄せる。
しかし、これももまたひとにとっては運命であり、
うお座の宿命です。
自分を失くし、新たな自分を産みだす。
それは何度か繰り返され、やがて、自己が現れます。
そのため、うお座が司る海は、生命を産みだすための海。生命の海です。
そこから、母と子の神話へとつながっています。
ところで、3月初旬といえば、「ひな祭り」を思い出します。
実はこれ、古代中国が由来の「上巳節」からきているのだそうです。
ひな祭りの起源は、300年頃の古代中国で起こった「上巳節」にさかのぼります。「上巳(じょうし/じょうみ)」とは旧暦3月の最初の巳の日こと。のちに行事の日付が変動しないよう、3月3日となりましたが、もともとは女の子のお祭りではなく、春を寿ぎ、無病息災を願う厄祓い行事だったのです。
上巳のころは季節の変わり目で、災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため、古代中国では、この日に水辺で穢れを祓う習慣がありました。この上巳節が遣唐使によって日本に伝えられると、宮中行事として取り入れられ、「上巳の祓い」として「曲水の宴」を催したり、禊(みそぎ)の神事と結びつき、紙や草で作った人形(ひとがた)で自分の体をなでて穢れを移し、川や海へ流したりするようになりました。今でも一部地域でみられる「流し雛」は、この名残です。(暮らしの歳時期より)
どの時代、どの国でも、人間は惑いやすいのでしょう。
お祭りをすることで、邪気が入りやすい季節ですね〜、用心しましょうね〜と、意識化すると同時に、
祓いをしたので大丈夫ですよ〜と、意識転換をしているのでしょうね。
ユニバーサルジャーもその頃優勢な天の氣と、それに呼応する自然歩きふれ合い、エネルギーを広い集めることで、同様の効果が起こりえます!
さて、ユニバーサルジャーニー。
星座を歩く 魂の旅の大事なキーワード!
今回は、うお座・生命の海です。
この日訪れるのは、
静岡県熱海市 初島です。
周囲をぐるりと海に囲まれた場所で、産まれようとするなにか・生命(いのち)を感じてみてください。
とくに、うお座に太陽・上昇宮がある、おとめ座に太陽がある、ご家族のどなたかなど縁の色濃い方がうお座である方は特にお勧めです!
また、この春、なにか転機があった方、なにかが終わり・なにかが始まりそうな方にもお勧めです。
日時
2025年3月1日 土曜 9:25〜16:30
※終了時間は、前後する場合がございます。
※集合時間 9:25
※集合場所 JR東海 熱海駅
※詳細はご案内時にお知らせいたします。
場所
静岡県熱海市 初島
内容
うお座の旅 「 生命の海 」
※詳しくはこちらからご覧ください。
金額
5000円(税込)
人数
8名様
お申し込み・ご留意いただきたいこと
以下よりお申し込みください。
↓ ↓ ↓
🌟2025年3月1日 土曜 うお座を旅する 「 生命の海 」
BlueRose 奇跡の花
祈りと慈しみの器(BlueRose project)
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※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト意識・キリスト種などの表記は、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。