夢をみた。
3つの神エネルギーが次々とやってくる。
1つは、三輪山の大物主神。御朱印をとりに来いというメッセージ。
もう2つは映像で見せられた。
そのうちの1つは、小高い丘のうえから神が鎮座しているであろう林をみている。
鬱蒼とした木立ちのなかには、神社などの姿は見えない。
写真を撮ろうとそばまで近寄った。
ふと目に入ったのは、ここから神域。ひとは入るべからず的な立て札だった。
そこは、ひとの目に入っているものの、なかなか寄り付き難い場所なのかもしれない。
2つめは、目をうえのほうへ向けると、丘のうえに複数の鳥居が見える。3本〜4本ほどだろうか。
夢のなかでも、稲荷神社だということは分かった。
またもや伏見稲荷か?と思ったが、それにしては、鳥居の数が少なすぎる。
はて? どちらの稲荷神社?
どこそこの地霊に呼ばれているようだが、わたしにはそこがどこかのか分からない。
その地を守る八百万や精霊とともに、「つなぎ」の役目を魂の本質に書き込んだ宇宙神子がいる。
求む!
その地に縁をもった宇宙神子!
ひととひとが
スピリットとスピリットが
ひとと精霊が
ひとと神が
縁が大きな円となる
宇宙神子の円が大きくなればなるほど、天地をつなぐエネルギーも大きくなる。
つながる つながる つながる
広がる 大きくなる 循環する
果たす。