黒龍はいった。
「瀬織津姫に聞け」と。
昨年の記事のひとつのフレーズ。
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このフレーズが、またやってきた。 ちょうど1年後のことだ。
大いなる宇宙の大計画。
ワンネスへ向け、幽界を無くす。
ネガティブエネルギーの貯蔵庫の大掃除。
確かに、このエネルギー領域が大きすぎれば、惑星のアセンションは進まず、変容もせず、宇宙全体に影響をおよぼす。
また、ひとは必要以上に過去生へ引き戻され、重いエネルギーを抱えたままの状態が続く。
何度転生を繰り返しても、遅々としてアセンションが進まないのかもしれない。
そのときはやってきたのだろう。 そのミッションをスタートさせるときが来たのだろう。
これもまた、昨年の記事だ。
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宇宙神子!ひとであって、ひとにあらず。ひとにあらずして、ひとである。
幽界の浄化。
ひとは幾度も転生を繰り返し、経験、学び、魂の成長、霊的進化をしている。
その道程によって幽界にあるエネルギーが解放されている。
そうならないなら、魂はひとのうち、惑星に、その次元に囚われたままになる。
足かせが重すぎて、霊的進化への次の扉は開かず、階段を登ることができない。
また、幽界は霊性の高くない精霊や地霊など、八百万の神たちが居場所でもある。
大宇宙からするなら低位の神はまだ霊性が低く、進化の途上にある。
そのため、分をわきまえず、ネガティブエネルギーを介し、ひとに絡んでくる。
神さま〜と、ひとは無意識にそれに操作され、魂から乖離した行動をさせられることもある。
そのため、小さな八百万たちの封印を解き、霊的進化をさせる必要があるのだ。
教育し直し!
それもまた宇宙神子のミッション。
ひと意識のまま、それらのミッションに当たろうとするなら、どちらにしても、手強い。
このミッションを行うには、相当、ひとであることを手放し、浄化されている必要がある。
自分自身がネガティブなエネルギーを持ち続けているなら、幽界にある大きなエネルギーに飲み込まれるだろうし、欲があるなら、そこを刺激される。
しかし、大概のひとは、それが幽界へとつながるエネルギーだとは気づいてない。
また、魂のエネルギーが強まっていないのなら、ダークエナジーの思う壺!
さらに小さな八百万を相手にするのも同じことだ。
霊性、神格が高くないだけで、エネルギーは大きい場合もあるだろう。
そもそも神界を闊歩していたが、なにかをやらかして大宇宙の怒りにふれ、地霊へとおとされるなどの事情があったのかもしれない。
そのままでは、ひとのネガティブエンルギーとシンクロしてしまうので、地球の変容が遅くなる。
小さな八百万へコンタクとするのは、霊性の高い八百万と連携する必要がある。
下手に寝た子を目覚めさせてはいけない。
いま、幽界へと続く道は、黒い龍が守っている。
以前見たときはとても疲れている様子だったから、結界が破られそうなのかもしれない。
そうなれば、この世界に闇が現れ、それを振り払うために地球は隠し技を使うだろう。
この世界にまた、また「想定外」が現れる。
幽界。
正直、この記事を書くことに一瞬戸惑いがあった。
自分自身に「恐いか?」と、聞いてみた。
ひと・夏井誓子が応える前に、
「あなたは恐がってはいない」
そういう声が聞こえてきた。
ホントかよ!?と、思う反面、それが本音だろうと思った。
恐がってはいない。
なぜなら、それが魂の本質だから。
わたしの丸っと全てが納得することなのだ。
ひとを介し、幽界のエネルギーを解放する。そして、ひとの意識の拡大、霊的進化、魂の成長をサポート。
小さな八百万の解放と霊的進化のサポート。
まとめるなら、これから数千年の宇宙神子のミッションだろうか。
期間は、宇宙神子の状況によっても変わってくる。
自分自身の浄化と霊的進化が進んでいる必要があるからだ。
暗いところに行くからね。ギンギラギンに魂が輝いて、ひとつも憂いのない状態じゃないと、すぐにとっつかまってしまう!
そして、大宇宙はその先の計画もあるようだ。
だがそれはまだオープンにする時期ではないという。
ところで、小さな八百万は悪い神ではないので、間違いないように。
そこにひとの欲が入り込むと、結果、霊性がさがってしまうことがあるのだ。
これから先、ひとも八百万も霊的進化の道をたどる。
異業種交流ならぬ、異界交流をしながら、シンクロし、一緒にワンネスへと向かう!
宇宙神子の霊的進化のジャッジはキリスト庁に属するマスターソウルが行う!
大宇宙の計画に携わる魂Gは、様々に枝分かれし、それぞれの改装、それぞれのミッションで動いている。
ヒントをいうなら、このミッションに携わる宇宙神子は、「水」がキーワードのように思う。
八百万の解放!?
八百万(ヤオヨロズ)白龍現る! 富士の樹海に在します水の神 山梨・竜宮洞穴