大天使ガブリエルとは?
ガブリエルは旧約聖書『ダニエル書』にその名があらわれる天使。
ユダヤ教からキリスト教、イスラム教へと引き継がれ、キリスト教ではミカエル、ラファエルと共に三大天使の一人であると考えられている(ユダヤ教ではウリエルを入れて四大天使)。西方キリスト教美術の主題の一つ「受胎告知」などの西洋美術において、彼は優美な青年で描かれる。時には威厳のある表情で描かれることもある。
聖書においてガブリエルは「神のことばを伝える天使」であった。ガブリエルという名前は「神の人」という意味である。(ウィキペディアより)
ある日の瞑想のこと。
大天使ガブリエルからのメッセージを受けた。
これまで天使系からのメッセージは皆無といっていいほどだったので、最初は半信半疑だったが、しかし、
この世界の女性に関わること
女性性のこと
さらに、宇宙の陰のエネルギーについてと、陰陽のバランス。
そのようなメッセージ。
変性意識から覚め、大天使ガブリエルを調べてみれば、受胎告知・聖母マリアに関係する天使という。
なるほど、聖母マリア・・・。
そこに意識をフォーカスしてみると、
女性
母性
子ども
育む
魂からのメッセージ。
さて、それがなにを意味するのか?
これからに大きな意味をもつような予感がしている。