水
この惑星を形つくる
生命力を強く大きくする
そして、
キリスト種の目醒めを促す。
永遠の生命に至る水
ヤコブの井戸(泉)を探す
地は血を汚す
生ける水はとりされる。
やがて、地に光は消え、闇が満ちる。
人びとは恐れおののく。
キリスト 水と血と
聴こえてきたのは、その言葉。
意識の変容が始まった。
次元がシンクロする。
時がシンクロする。
さまざまなエネルギーがシンクロする。
キリストとは、大宇宙を構成する愛のエネルギーを意味する。
ここでは、特定の教義を意味していない。
キリストの聖なる愛のエネルギーは、そのグループを道管とし。霊的宇宙へ流れいる。
地球には、ひととなったグループもあり、神界にあるグループなどエネルギー体として活動するグループもある。
惑星の変容を平和と安定のなか、スムーズに移行するには、
地球がキリストの聖なる愛のエネルギーに満たされる。
それには、ひとになったスピリットの変性・変容と地にある八百万・精霊スピリットの変性が必要であり。
人間界と動物界や自然界などの異界はリンクしている。
人間界のエネルギーが清浄となるなら、異世界のエネルギーも変性する。
秋の彼岸の中日。
天界のエネルギーが強くなる。
実家へ帰省し、自宅の裏にある井戸と石と柿の木を見回る。
水と陽の調和は、地の氣を上げ、この地にあるすべてを安定させる。
「水をもて」
そういわれて、水をとりにいったのは、春の初め。
正確には、水を司る八百万エネルギーとシンクロし、水を必要とする地にある氣とシンクロするために。
(詳しくは、以下、関連記事より)
関連記事:
フォースとともにあれ! 陽が変わる 水が呼応する 太陽の11年周期?
ここずっと、地にある水をおこしては、天にある氣とシンクロしながら、調和の儀式を行っていた。
地にある水にはひとも含まれる。
水と陽 陰と陽
極と極の調和。
平衡は保たれ、安定する。
そして、その地の、ひとの生命エネルギーが増大する。
枯れているのか?と思うほど、弱々しく頼りなかった産土神社のご神木が逞しくなり、熱い氣を発していた!
産土神社のある小さなお山。天と地が合わさり、龍脈が現れた。
自宅の裏にある柿の木。生育悪く、何年もこれほど多く実をつけたことがなかったらしい。
今年は重そうなくらい、大きな実をいくつもつけた。
水
この惑星を形つくるもの。
しかし、今回、聴こえてきたのは、
キリスト 血と水と
すぐに聖書に氣が向いた。
見させられたのは、水にまつわるもの。
しかし、それは、霊的な水のこと。
生ける水
聖書
あなたがたは喜びをもって、救の井戸から水をくむ。(イザヤ書 12章3)
わたしの地を汚し、
わたしの嗣業を憎むべきものとした。(エレミヤ書 2章7)
すなわち生ける水の源であるわたしを捨てて、
自分で水ためを掘った。
それは、こわれた水ためで、
水を入れておくことのできないものだ。(エレミヤ書 2章13)
そこにヤコブの井戸があった。イエスは旅の疲れを覚えて、そのまま、この井戸のそばにすわっておられた。時は昼の十二時ごろであった。
ひとりのサマリヤの女が水をくみにきたので、イエスはこの女に、「水を飲ませて下さい」と言われた。
弟子たちは食物を買いに町に行っていたのである。
すると、サマリヤの女はイエスに言った、「あなたはユダヤ人でありながら、どうしてサマリヤの女のわたしに、飲ませてくれとおっしゃるのですか」。これは、ユダヤ人はサマリヤ人と交際していなかったからである。
イエスは答えて言われた、「もしあなたが神の賜物のことを知り、また、『水を飲ませてくれ』と言った者が、だれであるか知っていたならば、あなたの方から願い出て、その人から生ける水をもらったことであろう」。
女はイエスに言った、「主よ、あなたは、くむ物をお持ちにならず、その上、井戸は深いのです。その生ける水を、どこから手に入れるのですか。
あなたは、この井戸を下さったわたしたちの父ヤコブよりも、偉いかたなのですか。ヤコブ自身も飲み、その子らも、その家畜も、この井戸から飲んだのですが」。
イエスは女に答えて言われた、「この水を飲む者はだれでも、またかわくであろう。
しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」。 (ヨハネによる福音書 4章6〜14)
祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。
わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。(ヨハネによる福音書 7章37〜38)
わたしは清い水をあなたがたに注いで、すべての汚れから清め、またあなたがたを、すべての偶像から清める。(エゼキエル書 36章25)
このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたである。水によるだけではなく、水と血とによってこられたのである。そのあかしをするものは、御霊である。御霊は真理だからである。
あかしをするものが、三つある。
御霊と水と血とである。そして、この三つのものは一致する。(ヨハネの手紙 5章6〜8)
大宇宙へ還る道。霊的道中は、属するスピリットグループがその道を明るく照らしてくれている!
ひと的学びから霊的学びへと映り、魂からのメッセージ、転生から外れ、エネルギー体として見守るグループスピリット、さらにはマスターたちがその導き手となる。