「ラ・ムーのエネルギーを解放する」
「ラ・ムーの呪いを解く」
ラ・ムー・・・？
ムーの話・・続いてたのか・・。
少し驚く。
ラ・ムーとは、ムー大陸に君臨した帝王らしい。
そして、たて続けのメッセージ。
「古代文明のかけらを見つける」
ん〜 分かんない。
分かんないものだから、瞑想、祈りの時間は続く。
人間のわたしは、宇宙エネルギーをおろしながら、変性意識状態。
そして、霊体のわたしは、そこは霊界なのか？ 故郷の星なのか？ 祈り続ける。
受けとった答え。
天と地をつなぐ
宇宙と地球をつなぐ
同じ意味で、エネルギーラインをつなぐ必要がある。
だが、現在の地上のエネルギーラインは変えられ、混乱をしているところが多い。
それは、地球上のひとの目で認識できる場所だけではなく、消えてしまった古代文明、超古代文明の中にも存在しているという。
なるほど・・・
人間のわたしは、納得したような、意味不明のような・・・
でも、どうやら魂は理解したようだ。
続けていた瞑想を突然終え、「アイス、アイス・・」と意識が切り替わった。
高次元からこの世界へわたしが戻ってきた合図！
さて、人間意識に戻ったところで整理してみる。
地球の次元上昇には、天と地をつなぐこと、宇宙と地球をつなぐ必要がある。
それには、宇宙から下ろしたエネルギーを受信するために、受信器必要！
それは、世界各国のエネルギースポットと呼ばれる、波動の高い自然、さらには神社仏閣などだ。
また、受信器となるために人間として生まれてきた魂もある。
さらに、それに加えて、消えてしまった古代文明やアカデミックには認められていない、海の底に沈んでしまった超古代文明も含まれる。
天と地をつなぐ、宇宙と地球をつなぐには、現存のエネルギーポイントだけでは足りない。
救いを求めるひとのエネルギーが集まりすぎて、エネルギーポイントそのものが周波数を落としてしまい、力が弱まっている。
それを補うために、強力なエネルギーポイントが必要になる。
しかし、そのポイントまずは霊界においてのみ復活となるようだ。
結論：
失われしエネルギーポイント探し、復活させろ！
ラ・ムー。
ムーの帝王で、ものすごい力をもったひとだということは理解した。
そのラ・ムーのエネルギーを解放するとは？
呪いを解くとは？
なにかがあって封印されていたのだろうか？
それは何日か前に受けた「ムーの神官」のメッセージにつながることなのだろうか？
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霊界に戻って祈りを続けるのには、集中力と体力がいる。
おそらく、これから、後には、その情報をもったひとに出会わされるのかもしれない。
ひとは輪廻転生を繰り返している。
過去生でおこった出来事は、ひとりひとりの魂に書き込まれ、アカシックレコードに保存されている。
そして、エネルギー体にも書き込み、今生へも運んできている。
その魂にその情報が必要ならば、映像やメッセージとしてスピリットガイドは見せてくれる。
大宇宙がいま、ここで必要とした魂と出会わされ、エネルギーのシンクロニシティが行われる。
ムーにつながる魂。
古代文明のかけらを集め、天と地、宇宙と地球をつなぐミッションをもった魂が、まもなく目覚めるのかもしれない。
