産霊 むすひ
聖なる愛
愛と叡智
霊的太陽にあるキリストのエネルギーが現れた。
※ここでのキリストは、イエス・キリストや特定の教義ではありません。
光の儀式をしていると、エネルギーが様々に顕現することがある。
昨年、富士山の麓、樹海に参った時のことだった。
ウロウロ、
嬉々
祈り
八百万スピリットとの
パシャパシャ撮影・・・
また、ウロウロ、
シーン
ジー
笑笑
祈り
パシャパシャ撮影・・
繰り返し。
間もなく帰ろうとする頃だった。
太陽が誘う。
撮影してみると、レイラインにこれまでには見たことのないマークが現れた。
瞬間に、
産霊 むすひ
それがやってきた。
次に、キリストエネルギー・・・
富士山でキリストエネルギー?
現在、霊的太陽からはキリストのエネルギーが流れているのは確かだが。
だが、それはぎゅっと縮尺されたようにも見えるキリストの象徴のひとつ、「イクトゥス」に思える。
イクトゥス
弧をなす2本の線を交差させて魚を横から見た形に描いたシンボルである。初期のキリスト教徒が隠れシンボルとして用いた。
英語では、イクサス (ichthys, ichthus[ˈɪkθəs] のほか、ジーザス・フィッシュ (Jesus Fish) やクリスチャン・フィッシュ (Christian Fish) とも呼ばれている。(Wikipediaより)
しかし、どうして富士山。しかも樹海だったのだろう?
聖なるとか、高い次元という言葉より、異世界・異次元という表現がスッキリくる場所のように思える。
では、どうしてか?
必要なスピリットグループのエネルギーが、うまい具合に同調した。
ヒ 火山・太陽
ミズ 水
キ 氣・木
ヒト
霊的太陽 キリストのエネルギーが、自然界にあるエレメンタル・八百万スピリットに魂を吹き込み、生命とさす。
聖なる愛のエネルギーが、魂を目醒めさせる。
それは、人にも、自然にも、界を超え、地球にある全てのスピリットに必要なエネルギー!