フォースとともにあれ! 光の担い手 ライトワーカー レムリアの悲劇 アトランティスの崩壊 そもそもの始まりは!?

2020.11.2  Chikako Natsui
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光がおりる

光が満ちる

 

惑星の変容

 

 

光の導管

高い次元のエネルギーの伝導体

 

ひととなった光の担い手 ライトワーカー

大宇宙の目的を果たすとき

ひと的意識で活動はしない

霊的世界にある 高い周波数の光の兄弟姉妹たちがこの世界へ聖なる愛の光のバイブレーションを表現するための電動体となる

 

ひとがひととしてこの世界で活動するのは、問題ない

ひとが霊としてこの世界で活動するのは、限界がある

 

人智を超える

 

ひとが魂とつながり霊と一体となったとき、想像を超えた現象をみる。

それは奇跡とか、ミラクル、魔法、偶然などあらゆる形容詞や動詞で表現される。

 

大宇宙の目的を果たすための活動はスピリットグループで行われる。

光の兄弟姉妹たちは、ひととして転生しているスピリットを通し、この世界へ現れる。

 

わたしの光の活動は、光の兄弟姉妹の代表となって行なう。

光の兄弟姉妹たちのエネルギーがわたしのエネルギーとシンクロし、ひと的意識から霊的意識へ変性していく。

そこにいながら次元と界・時空を超える。

自己がなくなり、グループ意識だけが漂う。

 

 

 

 

サナンダG

そのフォースは

聖なる愛の光で宇宙をつなぐ

 

現象界にあるスピリット

霊界にあるスピリット

神界にあるスピリット

様々な階層に分布・活動している。

 

 

さて、この惑星ではなにをするのだろう。

 

水の惑星 地球

嘆きの惑星ともいわれる星

 

神旅を続け、気づいたことがある。

このときだからだろうか。

惑星全体が新型ウィルスの恐怖に晒されているせいだからか。

 

多くの神社で疫病退散の祈願をみる。

それはまるで、これまで着込んでいた◯◯のご利益というベールのしたにあった、本当の顔を表したようだ。

 

ところで、本当の神といえば、土地には必ず土着の神があった。

しかし、時代の流れ、ひと的都合によって、土地の神は脇に押しやられたり、すり替えられたした。

土地の神のエネルギーは強い。また、進化の途上にあるため、他のエネルギーの影響を受けやすく、相互に関わりあう。

この世界で神や精霊といわれるようになったスピリットたちもひとと同じように霊的階層が様々だ。

低い階層になるほど、他のスピリットのエネルギーに反応する。

 

ひとが目醒め始めたように、土地にある神や精霊となったスピリットも目醒め、霊的進化を始めるのだろうか?

 

神旅をしていて気づいたことがある。

そもそも神社とは、禍々しいもの、邪なるものなど祟りを鎮めるためのものであった。

 

神仏や霊魂などの超自然的存在が人間に災いを与えること、また、その時に働く力そのものをいう。人間社会の法則や論理では制御不能な出来事が起こった際に、それを強大な霊力の発現であると考える。

日本の神は本来、祟るものであり、タタリの語は神の顕現を表す「立ち有り(タツとアリの複合形)」が転訛したものという折口信夫の主張が定説となっている。流行り病い、飢饉、天災、その他の災厄そのものが神の顕現であり、それを畏れ鎮めて封印し、祀り上げたものが神社祭祀の始まりとの説がある

人間が神の意に反したとき、罪を犯したとき、祭祀を怠ったときなどに神の力が人に及ぶと考えられている。何か災厄が起きたときに、卜占や託宣などによってどの神がどのような理由で祟ったのかを占って初めて人々に認識され、罪を償いその神を祀ることで祟りが鎮められると考えられている。神仏習合の後は、本来は人を救済するものであるはずの仏も、神と同様に祟りをもたらすと考えられるようになった。これも、仏を祀ることで祟りが鎮められると考えられた。
(ウィキペディアより)

 

祟りという言葉をつかってしまえば、人間的ではあるけれど、表現を変えていうなら、その地のエネルギーの不調和を意味する。

どのようにして?

天地人の不調和。

理由は様々だろう。

しかし、いえるのはひとの邪なるエネルギーが地へ影響をおよぼし、悪鬼と化した地のスピリットがまたひとへ影響をおよぼす。

小さなボタンのかけちがいが徐々に大きくなり、小さな不調和が大きくなっていった。やがてそれは、天からのエネルギーを受けとることができない状態になっていった。

田畑は荒れ、山は崩れ、川は乱れる。

ひとは飢え、病み、諍いを繰り返した。

 

地のその状態に、天は手の施しようがなくなり、父なる大宇宙は決断した。

レムリアの悲劇

アトランティスの崩壊

 

地は海に飲み込まれ、跡形もなくなった。

 

そうならないよう、過去の失敗を繰り返さないよう、地球の進化計画が念入りに練られた。

大宇宙から地球へのエネルギー供給を滞ることがないようにする。

ワンネスへ向け、地球の進化・変容が着実に行われるようにする。

そこで、エネルギーを媒介するスピリットが配置・活動へと促された。

 

ひとがひとりでは生きていないように

惑星も個だけで機能しない。

大宇宙の

他の惑星の

ひとの

あらゆる自然や生物、物質の、

エネルギーの影響をうけ、存在している。

目で見える存在だけではない。

高い次元で活動するスピリットや

この惑星のあらゆる地で神として祀られているスピリット、

精霊や天使と呼ばれているスピリットたちの活動によっても、惑星は機能し、進化し、変容している。

 

大宇宙からのエネルギー供給ポイント

それは、八百万であり、ひとである。

それは、地球のいたる所を走る龍脈・レイラインとなってつながる。