宇宙神子
聖なる仕事人
聴こえたか? 魂の声を
感じてるか? グループスピリットのエネルギーを
居場所を確保せよ
我らの声に耳を傾けよ
聖なる目的に邁進せよ
節分から立春にかけて天界から降りてくるエネルギーが大きく、強かった。
まるで上から頭を押さえつけられてでもいるように、圧迫感を感じた。
そんなエネルギーの分岐点。立春・瞑想練習会。
ご参加くださった皆さまには、この場をお借りしてこころより御礼を申し上げます。
それぞれがそれぞれのひと的事情で集った場。
しかし、魂の目的はひとつ。 霊的進化。
その道筋に大宇宙からの愛と光が降りてくる。
そのエネルギーは
癒しであり
浄化であり
激励であり
導き。
決して情緒的なものでも、恣意的なものでも、利便性を優先したものでもない。
いま・ここの自分を感じ、知り、理解し、次の一歩へと進むエネルギー。
あるいは次のステージへと向かう扉を開く課題のようにも思えた。
そのようなエネルギーを感受し、自分を知っていく瞑想。
自分のエネルギーを知り、確保し、整え、そのフィールドのなかで安心安全に魂へとつながっていく過程を経験する。
場合によっては、アセンション・変容を経験するかもしれない。
ひとが肉から霊へと意識を変えていくには、瞑想は不可欠。
ひととなったスピリットと聖なる経路の構築がなされる。
意識が変性し、グループスピリットのエネルギーを感受し、マスターソウルとの出会い、やがてワンネスを意識し始める。
瞑想的なことが気にり、日常において習慣化されつつあるなら、魂からのエネルギーが流れ始めているのかもしれない。
ただこれは一概にはいえないので、注意深く自分をみていく必要がある。
瞑想を意識しだし、少なからずアセンションを経験した。そこで気をつけたいことがある。
ひと的意識から魂意識へと向かうときは、両方のエネルギーを感受しながら生きる。さらにさまざまなエネルギーに敏感になりやすい。
そこには他者のエネルギーや場、モノ、動物などあらゆる種類がある。敏感に反応しすぎて、辛さを感じることもあるかもしれない。
意識の変容が起こりつつあるときは、ある日はひとのエネルギーに、ある日は魂エネルギーへ反応してみたりと、狭間で混乱しがちだ。
そのため一層思考的になりやすく、いま自分が直面していることの答えをあれこれ手段を講じて見つけようとするのだが、それが逆に混迷を深めることになりやすい。
大概、ネットや本や知っていそうな知人友人と、外に求めるので、答えはうちにある、答えは自分がもっているから、だんだんと遠く離れていく。
なんとなく答えが見つかったような気になり、焦ったり、迷ったりしているうちに、聖なる道筋から離れていくこともある。
だから余計に自分と向き合い・瞑想的に時間を多く費やす必要がある。
エネルギーを整える時間。
霊的進化とは、誰かにやってもらうものではない。
知識や技術を習得することが目的でもない。
自分のエネルギーと高い次元のエネルギーをシンクロさせ、変容していくことだ。
ひとの世にあり、幽体のエネルギーを浄化しながら、徐々に霊的に目醒めていく。
魔導ことなく
惑うことなく
聖なる道を歩む
マスターはみている
感受しているといった方がいいだろうか。
スピリットのエネルギーの状態を。
いかにエネルギーが浄化され、振動しているかを感知している。
宇宙神子!
ひととして、霊として
この世界にあり
大宇宙と
惑星を
シンクロさせる
八百万とともに
精霊とともに
シンクロし
惑星の変容をサポートする
まずは!
自分を振動させる
自分を脈動させる
意識を広げ
うちなる声に耳を傾け
かうちなる神性に気づき、シンクロする
そとにある神性に気づき、シンクロする
神性と神性がシンクロする
シンクロし
シンクロし
聖なるエネルギーが拡がってゆく。