1月29日は、みずがめ座で新月がおこる。
月のエネルギーは、水の氣・陰の氣を通して現れる。
そこには女性性が含まれる。
また、月が支配するのは、0歳から7歳ごろまで。
その頃経験した忘れるのできない出来事にまつわる感情や感覚、無意識層に残っているエネルギーが、月の満ち欠けとともに、意識と無意識を隔てる扉をノックする。
その度に具合が悪くなったり、機嫌が悪くなったり、落ち込んだりしがち。
実は、月が司るのは今生だけではない。過去生からやってくるエネルギーもある。
そのとき、観察したいのは、第2チャクラ・丹田のあたりに違和感。
解放できなかった感情エネルギーは、そのあたりを内側から刺激する。
また、表現できない感情や言えなかった言葉は、大人になってからも第5チャクラ・喉を締めつける。
あるいは気持ちにそぐわぬ裏腹な言葉や無意味な言葉を発する。第5チャクラが正しく機能していない。
どんなに優しくされても、言いたいことがあるなら・・と、言われても、喉は開かず、言葉はつむがれない。
「感情」は、
「表現」にむすばれるか、そっぽを向いたままか。
星を解く
魂を解く
運命を解く
BlueRose 奇跡の花
祈りと慈しみの器(BlueRose project)
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ワンネス 聖なる愛の光で宇宙をつなぐ
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