答えは、
「なにもしない」
極端な表現かもしれないな。
でも、人間社会的ではないことは一理ある。
では、もう一度、
question 「光の奉仕者はなにをする?」
answer 「自分を浄め 待つ 愛する以外はなにもしない 」
愛する 浄めて 待つ
この3つに尽きる。
人間は、動物と神性をあわせもつ。
光の奉仕者は、父なる大宇宙、神性への奉仕をなす。
宇宙にあるすべての生命に埋め込まれた「聖なる愛」への奉仕。
霊感を授けるは、人間にあらず。
父なる大宇宙の御業なり。
その者の霊と魂を通し、現れるなり。
光の奉仕者は神殿である。ひとが己の魂と、あるいは魂が霊と再会する場である。
そこに人間的なものは微塵も入れてはならない。
そのように努め、自分を浄め・調整する。
できる限り自分が浄められたなら、自然になり、聖なる愛への道すじが開かれ、そこにエネルギーが流れるのを待つ。
その根底にあるのは、霊的愛と霊的意志。
両者が、純粋なマインドを育てる。
そのため、他のエネルギーに影響を受けぬよう、
深海の海は、ひとりで渡らなければならない。
土星の囲いのなかにあるうちは、
待ってられない。
ソワソワとなにかしたくなる。
時間と記憶にしばられて、なにかしなければならない想いがわきあがる。
こころが動く、手がでる、口がでる。
必要以上に他者の人生に関わりたくなる。
欲求を叶えたくなる。
感情を共有したくなる。
ややこしくなる。
すべて自分!
自分の過去を他者にみて、
自分の記憶を他者に探して、
自分の傷を他者にみて、
自分の欲求を他者にみた。
それに気づかず、
あるいは、
隠しながら生きるのが人間。
しかし、魂はすべてを見せる。
この世界期に光の奉仕者に選ばれた魂は、
どこかで、浄めを促される。
さて、今日は大晦日。
間もなく、2025年。
節目の年となりそうだ!
ここいらで過去の亡霊にさよならとありがとうを!
がっつりハグと握手を忘れぬように。
やってくる歳神とともに、光に包まれ、
新たな意識を意識して、意志する!
なるほど、人生のあらゆる困難や障害と思えたことは、
「意志」を強化するためだった。
星を解く
魂を解く
運命を解く
BlueRose 奇跡の花
祈りと慈しみの器(BlueRose project)
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ワンネス 聖なる愛の光で宇宙をつなぐ
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