フォースとともにあれ！　曼荼羅　魂を囲む星々のエネルギー

曼陀羅

そこで、魂は、無数の星々にとり囲まれる。

それらの星々の位置や角度は変わる。変わっていく。

その度ごとに、発するエネルギー・フォースの特性が変わる。

魂はそれらを受け、人間脳へ投げかける。

魂と人間脳。

両者の間に行き来できる橋ができていないと、投げかけられたものを明確に受けとることができない。

新時代、人間はこの橋の完成を目指し、これまで感知しえなかった世界との相互交流ができるようになる。

すでに顕在化している宇宙産業もその一部ではあるが、モノ・コト・カネの物質的なことは二次的なことであって、人間の内的な力がそれを成させる。

内的な力。

それが大宇宙の法理であることを理解せず、上述した橋が完成せぬ間に人間脳に大量のエネルギーを流せば、そこは破壊され、使用不可となる。

父なる大宇宙は大切な道管失うと同時に、愛する我が子を失うことになる。

なぜ、そのようなことが？

父なる大宇宙の完成を阻むアフリマンの介在。

イリュージョンをみた。

だが、神や仏を人間のこころが創りだすように、敵キャラもまた同じ。

苦しみや悲しみが神仏への信仰を促す。同時に、邪なこころを生じさせる。

すると、善神も悪神も、人間がつくり出すものなり。

最初は、カタチなく、あやふやなものが、時を経て、力を得ていった。

人間の変化とともに、神もまた変化していった。変化させられた。

さて、新時代。

橋の完成を目指す。

そこに人類を導き、より一層サポートしてくれるのは、水星・土星だ。

ところで、その橋には、名前がついている。

「純粋な知性」

あるいは、

「純粋なマインド」

BlueRose　奇跡の花
祈りと慈しみの器（BlueRose project）
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ワンネス 聖なる愛の光で宇宙をつなぐ
「Cosmic Academy Japan」

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