フォースとともにあれ! BlueRoseってなに?

2024.12.6  Chikako Natsui
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BlueRose 奇跡の花
祈りと慈しみの器

 

 

最初に言葉があった。

・・・と、思ったが、

振り返ってみると、

最初に映像があった。

このサイトをスタートさせ、間もなくの頃から、

わたしは、「青い薔薇」の画像をたまに使っていた。

 

「青い薔薇」は、無意識下にあったが、

それを魂は知っていた。

 

そして、それをつないだのは、

海王星だった。

 

海王星は、深奥 集合無意識を表す。

 

映像

言葉

それから、「祈りと慈しみ〜」のキャッチフレーズ的な表現が現れた。

 

それでも、BlueRoseの全貌では無かった。

 

 

Blueroseとはなんなのだろう?

 

少しだけ、それが明かされた。

 

祈りと慈しみの器には違いない。

では、それを別の言葉で表せば、

「聖なる愛を育てる器」

 

するとそれは、

イヴ・イシス・聖母マリアに代表される

女性性・女神性の器。

 

地の母がガイア・地球ならば、

天の母は、月・金星・セレスなどだ。

 

人間の子どもが母親から産まれ、

大人たちに育てられるように、

聖なる愛もまた、

天地の母によって、護り・育てられる。

 

母というと、女性のみのイメージを

もちがちだが、

人間は自分のうちに、女性性と男性性を

併せもつ。

男性のうちに母性が発達しても

不思議ではない。

 

水瓶座の時代は、性差の平衡が目的となる。

なぜなら、あっちとこっちのバランスがとられ、

調和して、キリスト種 聖なる愛が発芽する。

 

そのあっちとこっちには、男性性と女性性も

含まれる。

 

お互い、地球に来てなにやっての?と、いえば、

「種を育てているの!」

「なんの種?」

「聖なる種だよ。芽がでるのが楽しみなんだ〜」という状態!

 

では、なぜ、Blueroseか?

これまでの時代、男性性が優位だった。

女性が外で働くときは、こころに見えない防護服を着せていた。

しかし、上述のように、時代は変わりつつある。

男性性と女性性はバランスをとる必要がある。

ところが、女性性は萎縮してしまっている。

大きな男性性と小さな女性性。

つりあいをとるためには、女性性をもっと自由に、伸びやかに!

 

この世界に聖なる愛が誕生する前に、

内なる聖母マリアが現れる。

 

それが、順番!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BlueRose 奇跡の花
祈りと慈しみの器(BlueRose project)
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