誕生星座というと、
太陽星座に意識がいきがちだが、
すべての惑星星座がモノを申す!
ところで、わたしは占星術師ではない。
しかし、星々が放つエネルギーを注視する。
なぜなら、それらが人間を表現する。
地球生命に影響する。
注視する
あつかう
話す
うまい表現が見当たらないな。
わたしたちが住まう地球のある太陽系の惑星・恒星。
他の太陽系、恒星群。
黄道十二宮等。
それら星たちのエネルギーと
複数組み合わさったエネルギー。
星々のシンクロニシティは、
この世界で個性・特性・特徴を包んで、
カタチを現す。
また、全体の進化過程は途上。
まだ発見されていない星がある。
人間システムがさらに進化すれば、
未確認な星たち、謎の星々のエネルギーを感受する。
さて、現在、太陽はいて座のお部屋。
すると、地球はいて座の反対星座・ふたご座にある。
占星術では、
太陽星座に意識がいきがちだが、
それとは反対星座も意識するといい。
表裏 上下 陰陽 天地
2つでひとつ。
あっちとこっちの星座を重ね合わせたところに、
魂が示唆するものがある。
たとえば、いて座のキーワードには、「自由」「旅」「探究」など。
反対極のふたご座は、「情報」「好奇心」「気まぐれ」などだ。
同じにおいがするではないが、
両者が表すものは似ている。
太陽星座がいて座でも、ふたご座でも、
ひとりの人間のなかに両者の特性がみえる。
BlueRose 奇跡の花
祈りと慈しみの器(BlueRose project)
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