フォースとともにあれ！　ファミリーコンステレーション　ホロスコープ　魂の行程

さて、聴く耳の準備はできただろうか？

まず、ホロスコープのおさらいしておこう。

運命

大宇宙のメッセージ

天の意図

架け橋

魂の課題

これにひとつ加えるなら、

地図　魂の行程

さて、ここからは、惑星神に耳を傾けて。

まずは、母なる地球

ちなみに、わたしたち人間がひとりで生きられないのと同じように、

惑星神たちも相互に交流し、補い、影響しあっている。

月下の世界

越えられざる境界

わたしたちが地球にいる間、

４つのエレメントが提供するものを学び、調和し、魂へ統合しなければならない。

地　水　火　風

例えば、地の学びが中途半端で寿命が尽きたとしよう。次の生は続きのところから始まる。

決して省略できないのが大宇宙の法則。

それでは、今生、自分はなにを学んでいるのかは気になるところ！

ホロスコープが指針になる。

どの星座にどのような惑星が、いくつ入っているかがポイント。

太陽が入っている星座だけで考えるのではないということ。

優勢　　　　劣勢

地のグループ　　おうし座　　　おとめ座　　　やぎ座　　　　（感覚機能）　（直観機能）

水のグループ　　かに座　　　　さそり座　　　うお座　　　　（感情機能）　（思考機能）

火のグループ　　おひつじ座　　しし座　　　　いて座　　　　（直観機能）　（感覚機能）

風のグループ　　ふたご座　　てんびん座　　みずがめ座　　　（思考機能）　（感情機能）

例えば、おうし座生まれがすべて、感覚が発達していて、直観が得にくいというわけではない。

同じように、水のグループのすべての星座が感情的で、考えることが苦手だということもでない。

それぞれが学ぶべき機能で、優勢機能と劣勢機能はバランスをとっていく必要がある。

母なる地球は、４つのエレメントを統合し、

生命を産み、育む。

生命とはなにか？

キリスト・聖なる愛のエネルギー。

ひとが星の配置や意味合いを変えることはできない。

だが、知ることによって、違う結果を得ることができるかもしれない。

人間が変えられることがある。

人間が変えなければならないことがある。

ソクラテスの言葉

「無知は罪なり、知は空虚なり」

知らなかったというのは罪　知識だけあって行動しないのは虚しい。

※特定の教義・団体に属しておりません。

※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト種・キリスト意識とは、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。