フォースとともにあれ！　　人生は神話の再体験　魂に織り込まれた　星のエネルギー

下の道と

上の道

創造の道と

解放の道

大宇宙

⇅

黄道帯

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太陽系

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エレメント

順を追ってやらなければならない。

あなたも、わたしも、みんなみんな・・

人間　　魂＋肉体＋アルファ

みち半ばに違いはあれど、

人間として地球に生まれる段取りのようなものは、

おおよそ一緒。

大宇宙の法則になぞり

因・果がカタチつくられる。

さて、霊の衝動・欲求は、

星々のエネルギーを引き寄せた

魂はそれを織り込み、下絵をつくる。

そして、混沌の海を渡り、地球で成形する。

地球に生まれることは、

霊の衝動であり、

魂の欲求。

霊は物質によって自分を表現したかった。

魂は肉体をもって活動したかった。

魂は、地球に来たかった！

違う表現をすると、

霊は、高く進化した星々の影響下にあり、それらの代理をしているのが、黄道帯十二宮。

魂は、霊が分化したものなので、当然、黄道帯十二宮の影響下にはあるが、直接的ではない。

太陽系にある恒星・惑星が影響してくる。

しかし、太陽系にある星々は、個人に影響する場合と超個人に影響をする場合とに分けられる。

個人的　　月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星

超個人　　天王星・海王星・冥王星

このようになっている。

影響とは、惑星・恒星からのエネルギーが感受されるかどうか。

惑星・恒星の特性を人生で表現されているか。

魂のエネルギーを感受されると、一層、人生において星の神話が体現される。

場合によっては、ホロスコープが示す星々の神話を同時に、または、次々と表現されるような人生になるかもしれない。

魂を介し、すべての惑星のエネルギーを感受するからだ。

ちなみに、魂とつながる以前は、個人的惑星の課題を取り組む。

ここでのラスボス、敷居の管理者、境界の住人といわれるのが、土星。

土星のOKが無いと、超個人の惑星　天王星以降の星々のメッセージを理解しにくい。

人間は、カタチを生す前、

太陽系の星々のエネルギーを魂に織り込んだ。

それは、地球で果たす神々の伝言、魂の課題。

それが、人生をあらぬ方向へもっていく。

星の意図　魂の意図　星も、魂も、みんな理解していることだが、肉体の方は分からない。

さっぱりなんのことやら？

地球に誕生した途端、

魂のことは忘れるからだ。

地球ルールが適合され、ここにも、超えそうで超えられぬ天井がある。

人間は肉のものと信じ込ませるものがある。

それは、人間を構成する４つのエレメント。

一方では、人間たらしめ、

一方では、地球に閉じ込める。

敷居の管理者が門を開けぬ限り、解放の道は閉ざされたまま

ところで、敷居の住人はどこにいる？

肉体脳のなか。そこに座っている。

星を解く

魂を解く

運命を解く

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