うつらうつら(_ _).。o○  メム 巨大な水の霊

2024.10.11  Chikako Natsui
/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /

寝違えたかと思ったが、

どうやらそうでもないようだ。

 

前日あたりから兆候はあったものの、

気にするほどでもなかった。

 

海岸で行う瞑想会を楽しみに、

就寝したが、、

 

夜中を過ぎた当たりから、

急激に首に痛みを感じた。

首を回すのも、

首を起こすのも、難儀だ。

 

身体のどこでも故障すれば、

不自由このうえないが、、

 

首こり、肩こりがあっても、

このような突如として起こった

急激な痛みは始めて。

 

朝起きて、

出かける準備をしようにも、

身体が動かしにくい。

 

非常に申し訳なく思ったが、

開催予定の瞑想会は中止させていただくことにしたm(_ _)m

 

気休めにマッサージしてみるものの、

首なのか、歯なのか、頭なのか、

どこに痛みを感じるのか分からないないような・・

だんだんつながる皮膚が痛いのか?

そんなことを考えながら、うつらうつら。

 

ひとつ言えることは、

身体を真っ直ぐにしていると、

首の治まりがいい。

違和感はない。

 

違和感・・・

 

そうか、この状況と感覚を

「痛み」と言葉をあげたのはわたしだ。

 

当たり前のことだが、

ある状況を理解するのか、説明するのかのために、

人間は、そこに言葉をくっつける。

 

すると、途端にその状況がカタチになる。

 

そのようなとりとめのないことを考えていると、

もう一方では、

 

頭を空っぽに

 

そんな言葉が発せられる。

 

そうか! 状況を理解したくて、分析したくて、

あれやこれや考えていた。すると、余計に痛みを感じやすい。

 

うつらうつら

 

アストラル界とこっちを行ったり来たり。

 

相当、さまざまなものを見に行ってきた。

 

 

うつらうつら

 

窓の外が暗くなる頃、

痛みが楽になってきた。

 

やっぱり寝違えか?

意識的にはそう思う反面、

もう一方では、違うことをいう。

 

その日は、

新月

日本では見られないものの、金環日食。

さらに、太陽フレアが重なっていた。

 

受容するエネルギー・フォースは、

魂の居場所によっても違う。

あるエネルギーを感受するひともいれば、

まったく感じないというひともいる。

一律、一斉でないところが、相互理解をしにくいところ。

 

放射されるエネルギー・フォースによっては、

元気になるかもしれないし、混乱するかもしれない。

 

 

この時、わたしは首に違和感があった。

首がメッセージを発していた。

首は第五チャクラの位置。

 

まるで、なにかが狭いところをこじ開け、

通っていたかのように、

左側の首・口の中・頭にかけての違和感。

 

人間の肉体は、

天と地の象徴であり、

それらをつなぐもの。

 

つまりも滞りもなければ、

エネルギーはスムーズに流れていくが、

とある部位に痛みや違和感があるのは、

魂からのメッセージ。

 

この頃、わたしのパソコンの「m」の文字が使えなかった。

「m」を押しても、文字が入らない。

 

なんで?

 

もう一方の声が響く。

 

ヘブライ語の「メム」

 

メム 水 水の精霊たち

 

どれをとっても「水」を表す。

 

それは、首にある第五チャクラと対をなす、

仙骨にある第二チャクラを意味する。

水・女性性・陰・月・感情を著している。

 

上述のとおり、その日は新月。

すべてに合致した。

さまざまな要因が合わさりあって、大きなエネルギーが降下した。

 

さて、これらが伝えるのは、

これから先、ますます大きなエネルギーが降下する。

通路が確保されなば、無理やりこじ開けられ、エネルギーは入ってくる。

地球進化、人間進化の観点で、万事OKなことだが、
しんどい、痛い、辛い。傷ついたり、崩壊したりも考えられる。

 

準備をするのがいい。

 

 

 

ひとつのポイント

2024年から2025年にかけての地球の変革期。

 

高い次元にある守護者たちも動いている。

 

 

うつらうつら

 

アストラル界で見たのは、

左腕から血を流す、古代人のようなひとだった。

 

誰? と、思った瞬間。

 

 

そのような言葉が返ってくる。

 

なんで、血だらけ?

 

カルマの解放 血の契約

 

血は、水

生命を循環させる

 

なるほど・・・σ(^_^;)

 

 

うつらうつら

 

次に、アストラル界で行ったのは、

海のなか。

 

海に潜った途端に見たのは、

古びた大量の木材。

 

これは、難破船? それとも、どこかの都市が沈んだのだろうか?

 

たどり着いたのは、寺院。

ひとりの僧侶がそこを守っていた。

水のなかだが、苦しくはない。寺院は水からも守られているようだ。

しばし、わたしはそこにいた。そして、魂の旅に同行者がいたことに気づいた。

男性と女性 ひとりずつ。見知らぬ人びとだが、前から知っているような、仲間のように思える。

次の場面では船に乗っていた。船は寺院を取り巻くような水路をゆっくりと走る。

すると、いつの間にか、海のうえに出ていた。

空気が晴れやか! そのとき、自分が発した言葉が記憶に残る。

 

「地球の空気は違うね」

 

 

 

ところで、首が痛いとか、

パソコンのキーが押せないとか、

それになにが意味ある?と、多くのひとは考えるかもしれない。

 

大宇宙に小宇宙

わたし自身が、大宇宙の徴であり、

あること、おこること、氣が向いたこと、すべてが大宇宙のなにかの現れである。

 

※痛みに対する感覚は個人差がありますので、妄信・過信せず、体調不良の場合には適切な対応をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■──────────────────────────────────────■
ワンネス 聖なる愛の光で宇宙をつなぐ
「Cosmic Academy Japan」
夏井誓子
MAIL:info@cosmic-aj.com
http://www.cosmic-academy.net
🌟個人セッションはこちらから
🌟ワークショップ情報はこちらから
🌟ファミコンカフェ等・体験会はこちらから
🌟メルマガ配信希望はこちらから
■──────────────────────────────────────■

※特定の教義・団体に属しておりません。

※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト種・キリスト意識とは、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。