フォースとともにあれ！　月下を彷徨い　片晴れを探す

わたしたちの一部は、八百万の神々でつくられ、動かされている。

それらが調和するなら、自然になる。

地にある八百万・精霊たち

天にある八百万・天使たち

地にある４つのエレメント

天にある星々

これまでそんなことなど知らずに生きていた。

新時代。

「知らず知らず」「無意識」ではいられない。

自分になるため

自分を生きるための選択をする。

魂は、あらゆる道を見せる

最短コース

攪乱コース　etc.

どれを選ぶもご自由に！

自由意志というならば、これがそうなのだろう。

地球の進化、人間の進化　隠れていた部分がみえてくる。

内側で八百万の神々が騒ぐ。

内なる声と混じり合い、言葉になる。

その言葉は、生命。

聴く耳の準備はできているだろうか？

感じるこころは？　目は？　鼻は？

人間は、五感を研ぎ、こころを整える。思考を整える。

なぜなら、かに座の門をくぐった人間の魂は、魂界にある。

月下の片晴れは、当然、魂の呼びかけには聴こえない。応えない。

だから、人間は何度も生まれかわり、片晴れを探す。

知らず知らず　無意識に。

突然湧き上がる不安や寂しさ。

故郷から切り離されたことを、奥の奥の方で誰もが知っているからなのかもしれない。

※特定の教義・団体に属しておりません。

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