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星の意図を知る
星々とのシンクロニシティが、
肉親・この世界の人間家族の謎をひもとき、
魂へ導き、イルミネーションを授けます。
変えることができる
時代の何がしかを。
自分を
人生を
そして、自分らしく生きることができる。
順を追って、親離れ子離れは必然。
肉親・人間家族・太陽系家族・宇宙家族・・・
もっとも小さい単位から、
はかり知れない単位の家族まで。
ひとつを経験し、あれこれ学び、手放すもの、統合するもの・・
愛情を学び、情は放す
愛憎を学び、僧を放す
「愛」を魂に統合する。
「憎」は、もちろん、
「情」も、感情エネルギー。 低いアストラルエネルギー。
高い次元への統合不可。
親子・家族は、ありがたくも温かくもあるが、厄介で面倒な面もある。
深い情が絡んだとき、
「情」の天秤が一方に傾いたとき、
愛情のバランスが崩れる。
例えば、心配で心配でしょうがない親。
鬱陶しくて、鬱陶しくてしょうがない子ども。
感情の錯綜。
一見、子離れできない親、それに引きづられる子どもという印象だが、
この小さな人間家族を包み込む、大きな宇宙の愛がある。
「情」の天秤が一方に傾くのは、カルマ・魂の課題の合図。
太陽系にある惑星、すなわち天にある八百万の愛の表現。
大宇宙へ還る道が見え隠れ、次のステージの扉が見え隠れし始める。
ところが、ここは人間界。
どのような関係・シチュエーションも、情が大きく深く絡むと、にっちもさっちもいかない状況をつくる。
楽しかった恋愛も、「情」の天秤のバランスが崩れて、一気に関係が足枷になるとか、
子どもが小さいうちは、言うことを聞いて可愛かったけど、大人になったら親の言うことなんて全然聞かないとか、
反面、「情」がうまく噛み合うと、人間的な温かみ・癒し・勇気を与え、生命の助力となる。
「情」は、さまざまな顔を表し、そして、取り扱い注意!
さて、愛なのか、情なのか、お手玉のようにクルクル回す人間を、果てしない愛で見守る大宇宙。
「愛なのか?」
「情なのか?」
「情は愛に変性し、愛は魂に統合する」
なるほど〜
情は変性する。
やがて、いつか、愛になるだろう。
やがて、いつか・・・。
さらに、いつか、その先で、愛は、魂に統合されるだろう。
氣が長い〜
不死性を信じるかい?
死なないってこと?
そう、魂は死なないんだ。やがて、霊に統合されるから。
焦らない? この人生では、時間が足りないように思えるけど。
そう、足りない人もいるだろうね。でも、死なないから魂は。次の人生も、同じように「愛」に取り組むんだよ。
次の人生も!? もしかして、ずっと?
そう、次の太陽系になるまではね。
人間が生きる真のテーマは、「愛」だからね。どんな人生でも、どこで何していても、どん底でも、ノリが良くても、
魂に「愛」を統合するまでは、何度も人間になるんだ。
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※特定の教義・団体に属しておりません。
※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト意識・キリスト種などの表記は、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。