すべてが、Ok!
すべてが、Yes!
それが、
「愛・ことば」
そろそろ、表札変えますか。
魚座の時代 支配と死をもたらすエネルギー、
水瓶座の時代 自由と解放をもたらすエネルギー
現在、移行の真っ只中。
そのため、恐るべき自体が生じやすくなる。
それは、世界だけではなく、個人のレベルにおいてもいえること。
実は、個人の内側の世界が引き寄せ・大きくなって、世界へ投影される。
ということは、映像を通して見る、世界の混乱・混沌、破壊されゆく自然環境などは、人間が無意識のうちにつくり出した現象。
そして、左と右か、上と下か、両極が反目し、ぶつかり合い、やがて統合する過程。
ほとんどの人間の形態は、旧い時代のエネルギーで構築されている。
テレビやビデオ、パソコン、スマートフォンなどのように、旧式・旧態・旧バージョンが、新機種・新形態・新バージョンと徐々に整合性がとれなくなってくるのと同じように、いずれは存在できなくなる。
今まさに、ひとりの人間のうちで、旧と新のぶつかり合い、葛藤が起きやすくなっている。
それもまた、魂の成長のための道すじ。
意識して歩むか、
それとも、
無意識に任せるか。
魂は進化する
人間は進化する、進化し続ける
そろそろ、表札変えますか。
意識して歩むなら、
旧いエネルギーを浄化しつつ、新しいエネルギーで形態を徐々にリニューアルしていく。
無意識に火の中に飛び込むよりは、大難を小難に変えることができるかもしれない。
さて、わたしがここで、「表札」と表現したのは、「エーテル体」のこと。
エーテル体は、いわゆる「青写真」「ブルーフィルム」。最終形である肉体のひとつ前の段階においてのエネルギー体。肉体と接するように広がる。活力体ともいわれ、外部のエネルギーをとり込み、有機体を活性する。
チャクラは、エーテル体に位置する。
また、アストラル体など上位のエネルギー体とつながる。
エーテル体によって誰も彼も、動物も自然も、地球も宇宙も、つながっている。
ところが、人間のエーテル体は旧態依然。
魚座時代の「支配と死」の胸当て、設定がなされたままだ。
すると、「支配と死」をもって経験したことが、エネルギー体に書き込まれるため、例えば、ある人の表札は「恐れ」となり、ある人の表札は「悲しみ」となり、実際に、恐れ・悲しみを引き寄せる。
では、水瓶座時代になれば、それらが自動的に変わるかというと、そうではない。
それは、時の翁・土星が司る定め。
纏う衣・エネルギーは自分で洗い浄め、変えていく。
ということは、時代の狭間に人間である魂たちは、それが大いなる目的であり、できる魂だ。
だから、ある人は、支配的な親から始まり、その先の人生でも窮屈な環境を選びがち。
なぜなら、「支配の柵」から脱出するという課題を設定しているからだ。
一歩前へ、一段上へ、扉を開けて、
一歩を踏み出す!
支配と死 → 自由と解放
そろそろ表札変えますか?
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