人は光です。
光は、パワー・愛・マインドを内包します。
人は、それらに目醒め・一体・活力とし、人生を通して魂を表現します。
地球・太陽・月と、この太陽系にある星々、この太陽系以外にある星々も。
大宇宙にあるあらゆるスピリットが、光を強く・大きく・パワフルにするために、与えたり・引っ込めたりと、
さまざまにサポートをします。
そして、それらをつなぎ、微調整をしているのは、六次元・七次元にある天使たちなどのスピリットグループです。
そのように高次元からもたらされるエネルギーは、高位に位置するチャクラセンター※を介し、人は感受します。
※ ハート・スロート(喉)・アジュナ(眉間・第三の目)・ヘッド(頭頂)のチャクラセンターです。
魂意識=キリスト意識の目醒めを合図に、高位のチャクラシステムが機能し始めます。
逆を言うなら、人間システムは、高位のチャクラシステムが機能しない限り、高次元のエネルギーを受けとることができない仕組みになっています。
それは、果てしなく広い、無限、深淵な大宇宙の秘密を守護するためでもあり、高電圧高電流で破壊しないよう人間を守るためでもあります。
エネルギー体が浄化され、高電圧高電流に耐えうる肉体と精神が生成されるまで、輪廻は繰り返されます。
光が大きく強くなるまで、霊性のアップデートがなされるまで、人生経験・魂修行は続けられるのです。
母なる地球の胎内・体内で、光が強く大きくパワフルになるまで、出産の時を再生誕の時を、いまか、いまかと父なる大宇宙は待っています。
光の誕生を祝福するため、そこには、光の兄弟姉妹たち、親戚のおじさん・おばさん、いとこ・はとこ、遠い親戚も駆け付けています。
地球が属する太陽系内外の星々や十二星座など、生命の息を吹き込み、育む媒体である霊(スピリット)たちですね。
粛々と使命を遂行しながら、その時を、新たなる光・宇宙的生命が誕生することを、待ち望んでいます。
それまで、キリスト種=子は、母なる地球の胎内・体内で保護され、育まれます。
「見上げてごらん夜の星を」
by 坂本 九(YouTube・秦基博カバーver.)
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
手をつなごうボクと
おいかけよう夢を
二人なら 苦しくなんかないさ
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
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