千貫森
福島県福島市飯野町青木にあり、阿武隈高地に位置する。
円錐の綺麗な山の形をしており、福島市飯野地域のシンボルである名山のひとつ。
その形状から「古代ピラミッド説」「UFOの基地」などの伝説や逸話がある。昔から発光する未確認飛行物体が飛来する場所として、UFOの里の愛称で知られており、UFO・UMAファンが訪れる観光スポットとして賑わいを見せている。
福島市内に限らず、白河の関からも判別できるなど、奥州街道を行く旅人の目印とされた。巨人がたんがら(背負い篭)の土をあけて出来たという伝説逸話があり、「峠山」「たんがら山」などの複数の名で広く親しまれている山である。
(Wikipediaより)
小手神社
祭神 伊弉那岐命・伊弉那美命
由緒
由来書によれば、寛文年中(1661年から1672年)、参勤交替の任を終え、帰国の途上にあった伊達政宗公の
一行が、白河の辺にきた時、突然馬が暴れだし政宗公は落馬しました。また、馬の荒れ様も異常で、霊感を得た政宗は、
同地より望見される小手神大明神の神威に触れたものと思い、難が民衆に及ぶことを恐れ、金子・具足等を奉納し、
社を低地に移すことを勧奨されたと伝えられています。地元ではこれを「白河の下馬落し」と言い伝えられ、この小手神大明神こそ小手神社のことと言われています。
当社は古く小手郷一円の総鎮守として、小手森堂平に創祀され、近郊の祭礼に先がけ八朔一日が例祭日と定められていました。式と産業の神として崇敬されていたと言います。創建の年代は不詳でありますが、御祭神は伊弉那岐命・伊弉那美命の二神です。
小手神大明神は、政宗公の勧奨もあり、堂平の地から麓の上宮の地へ遷座されましたが、明治六年(1873年)旧青木村村神となり、社号も「小手神社」と改めました。
しかし、氏子中から再度堂平の地へ祀るべきとの声が湧き、昭和二十七年(1952年)、勧請の地である堂平に社を移築、再度遷座して今日に至っています。
境内は、千貫森の中腹にあり阿武隈川の清流はもとより、吾妻、安達太良の秀峰、さらには、遠く白河、那須の地までも望める景勝の地で、休日は多くの人々が訪れます。
天狗とおかめ
小手神社祭礼は、御神輿渡御行列に、天狗は三叉の槍を持ち、おかめは傘を持って神輿の前を先導しsます。
天狗はすさのおの命、おかめは、天のうづめの命、それぞれ神話を基に形どったものです。
(飯野町教育委員会より)
本殿
境内社
商店街に宇宙人が出現!! ← 町おこしの看板!? (笑)
それでは、UFOコンタクトスポットへ。 千貫森山中へ入る!
宇宙人がところどころでお出迎え!
・・・宇宙人っていうこと、この顔になるよね・・・(笑)
ここから、千貫森ミステリーエリア・・
宇宙人!
遊歩道が整備されていて、歩きやすい。
歩きやすいけど、
途中から、木々の葉っぱで鬱蒼とした道になる。
マムシに注意らしい。
ところどころに、このような看板がある。
なんとなく、ミステリアスさが弱まるという面白さ。
宇宙人!
ハイキング感覚でどんどん上る。
UFOの道
ピンカラ石の謎を解け!
ピンカラ石って?
以下の写真下部にあるゴロゴロとした石がピンカラ石らしい。
この石がUFOとシンクロしている?
UFOコンタクトポイント・展望台へ!
カエル型宇宙人!
どんどん進む。
どんどん進む!
ピンカラ石の影響で方位磁石が狂うらしい。
宇宙人!
グルグル、グルグル、似たような道を上って、
ようやく山頂!
もちろん、宇宙人がお出迎え!
展望台があって、東西南北を見渡せる。
絶景に気分爽快!
ショート動画は、こちらから
長めの動画は、こちら ↓
頂上には、ピンカラ石が多かったな。
足ツボマッサージにいいかもと思えるくらい、歩きにくいけど、身体にも刺激的。
GW期間中。でも、平日のこの日は「UFOふれあい館」はお休み。
ちょっと残念だったけど、そのせいか、UFOコンタクトポイントに行く人は皆無。
千貫森は、古墳という説もある。
山のカタチ・石・墓・・・
というと、
ピラミッドを思いだす!
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