古代回帰。
超大陸・ゴンドワナを旅する。
地球の声を聴く。
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大甕神社の後に訪れたのは、
神峰神社
祭神
伊邪那岐命 伊邪那美命 熊野櫲樟日命
神峰神社は「鉾」を御神体として奉祀しています。
これは、祭神のイザナギ様・イザナミ様が原始の混沌とした大地をかき混ぜた時に「天沼矛(アメノヌボコ)」を手にしていたという古事記の国生み神話から来ています。(神峰神社HPより)
由緒
創立年代は定かではありませんが、言い伝えによると室町時代には宮田村の鎮守として神峰山山頂に祀らていたとのことです。
その後、山の中腹にある鬼ヶ洗水(鬼が岩を引っ掻いた跡があるらしい場所)に遷座されました。しかし場所が悪かったのか、疫病が流行したため、より霊験あらたかな山の頂へ戻ることになりました。
このようにして神様が山頂にお鎮まりなられたことから、神峰山と呼ばれるようになりました。
(神峰神社HPより)
一の鳥居
愛宕神社
二の鳥居
獅子
由緒
本殿
稲荷神社
末社
春日神社 香取神社
薩都神社 山神社 白山神社
津島神社 大杉神社
枝垂れ桜
ところで、神峰神社の背後の丘には、かみね動物園・かみね公園が広がる。
遠い記憶。
高校の時の遠足で、かみね公園を訪れた。
そして、忘れられない体験をしたことは、以前の記事で書いた通り。
古代回帰。
ゴンドワナ大陸。
時空を超えて、風が吹く。
未知の奥へと誘われる。
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