自分自身のうちなる声を聴くのなら
やがて
地球の声も聴くことになるだろう
地にある主の神と
ひとは鏡同士。
ひとの肉体は
主の神のエネルギーをまとい
象を現す。
反対に、
地にある主の神は
ひとの幽体にあるエネルギーで
動く。
ひとの良心は、和となり、
ひとの悪心は、荒となる。
私心を願い
偽りで崇め
二心を奉る
ひとは
地にある主の神を
利用してはいけない。
ひとの私心が
大地を揺るがし
水は暴れさせ
山は崩れ落ちる
やがて、
天にある神が発動する!
その地にあるもろともを
鎮めにかかる。
山も
川も
地も
その地にある
すべてのスピリットが
それにのみこまれる。
悠久のとき
繰り返し
繰り返し
それは行われてきた。
荒ぶる地にある主の神の周辺には、
鎮めのための神スピリットが祀られた。
ひとに気づかれないほど、
ひっそりと、静かに鎮座している。
さらに、それらを調和するため
ひととなったスピリットが配される。
天にある氣をおろし
地にある氣と和合させ
地にある主の神をなだめる。
この惑星が、進化・変容の大事なときを
迎えているからだろう。
神界にあるスピリット
天使界にあるスピリット
神獣・聖獣・精霊たちが
高い次元からエネルギーを放出する。
なかには、
アストラル界に現れる
神スピリットもある。
地球は変容・進化する。
それにともない、
地球にあるすべてのスピリットも
変容・進化を余儀なくされる。
大きな転換点に入った。
地球の変容・進化をサポートするための
グループスピリットはさまざまある。
このグループは、
惑星にある八百万スピリットと
シンクロしながら活動する。
それは、
おそれるものでも、
崇めるものでも、
願いを聞き届けてもらうものでもない。
パートナー!
うちなる恐れがあるなら、
助けて欲しい
なにかに頼りたい
依存したい
自分の上に下に、何かを求め
他者と比較し、自分の位置を決定し
そのような感情・思考が動くだろう。
八百万はそのエネルギーに
反応する。
その周辺にある波動の低いものも
反応する。
高い次元にある
みえざるものは、騙せない。
そのひとがもつエネルギーに反応し、
その後の現象がなされる。
ゆえに、
どこどこまでもエネルギーの清浄が
必要なのだ。
ふた心ないものに、
地球は、
真の姿をみせる!
惑星の変容・進化
それには、
惑星にあるすべてのスピリットの
調和が求められる。
ひとの世界・動物界・自然界・・・
そこには、八百万や精霊としてある
スピリットも含まれている。