「やくも」 その言葉が浮かぶ。 やくも・・・ 八雲? 八雲とは? 一般的には、 八重に(幾重にも)重なり合った雲である。 日本神話においてスサノオが詠んだ「八雲立つ 出雲八重垣 …
Yaoyorozu八百万 天と地をつなぐひとになる
三度? 四度? 伊豆へ。 火雷神社。 全国的に有名な神社ではなさそうだが、地の因縁を知ると、その圧倒的パワーに氣が向いた。 ご祭神 火牟須比命・・・らしい。 気になる地の因縁とは…
再び、伊豆の火山が気になり、伊豆半島の石廊崎へ! 明確な理由は見当たらないが、できるだけ海へ近づきたいと思った。 調べてみると、伊豆半島の先端・崖っぷちに石室神社がある。 では、そこを目指して…
ある日の朝の瞑想のことだった。 「思金(おもいかね)」 その言葉がやってきた。 馴染みはないが、その名前は見たことがあった。 調べてみるとお祀りしている神社も多いので、これまでも意識せず参っていたのかもしれない。 &nb…
関連記事: 【祈り】海底から現れた荒ぶる黒い龍は修練中! 長い時を経て生命エネルギーへと変性していった! 旭滝_大平神社・静岡 すでに昨年のこと、伊豆半島にある大平神社の後に参ったのは、富士山の南に位置す…
歩く。 道を歩く。歩き続ける。 やがて、その道になる。 人生は、よく道に喩えられる。 その表は生きるための道、裏は霊性の道。 それは逆かもしれないが、表裏は一体。 人は意識・無意識に、霊的成長の道を歩んでい…
山霊(さんれい)は、山に宿るとされる神霊の総称。 古来日本の山の多くは山岳信仰の対象として聖なる山として祀られており、そうして山には様々な神々や霊が宿るとされていた。 また山は霊界に最も近いところとも言われ…
アラハバキ神を求めて! 道ひらきの神 猿田彦大神に会いに行く! 関連記事: 【祈り】アラハバキ神を求めて! 会いに行ったのは道ひらきの猿田彦大神! 猿田彦神社・京都 近江 最古の…
2021年11月。 アラハバキ神を求めた京都の旅。地下鉄を乗り継ぎ、出雲路幸神社の後に参ったのは猿田彦神社。 関連記事: 【祈り】アラハバキ神を求めて! 京都にあった出雲族! 祀ったのは、クナ…
2022年 最初の満月。 始まりのライトワークは、お正月だから! めでたく! お江戸 日本橋 七福神巡り! 参加者様には、心より感謝と御礼を申し上げます。 七福神と…