弁天さんのことを考えていた。
すると、目の前に、オレンジ色というか、赤褐色というのか、小さな蛇が現れた。
ニョロニョロと小さな体をくねらせながら歩いている？ 這っている？
その時わたしは河原の土手をウォーキングしていただが、いつもと違うって、役所に手配されたのだろう、どこかの業者が土手の草刈りを大々的に行っていた。
すみかを無くした幼蛇は界を超えてきたようだ。
蛇は、弁財天の化身ともいう。
弁財天。
この前投稿した記事。
目黒で行ったライトワークについてを書いた。
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目黒不動には、「独鈷の滝」がある。
弁財天は、水の神とされ、蛇はその化身でもある。
目黒不動にまつわるさまざまな話を調べていると、滝と弁天さんは、なにやら縁がありそうな。
そういえば、近くに炎天さんを祀るお寺さんがあった！
滝 水、龍神・・・
水 弁天さん・・・
そんなことを考え始めていたら、目の前に、蛇！
弁天さんからのメッセージ。
地球の安定には、陽と水の調和が不可欠。
しかし、この惑星は水が少なくなっている。
水があるところに、陽は射し、地は潤い、さまざまな生物が実り、成長し、循環していく。
だが、地の氣はふさがれ、水が涸れていく。
水の氣が涸れるなら、やがて地の氣も涸れていく。
氣がかれる。
ケガレ
穢れが生じる。
ひとの氣は、天の氣・地の氣の影響を多大にうける。
惑星における安心安全も、健康も、なにもかも！
惑星に穢れを生じさせない。
ひとがその氣になるなら、それはできる！
水の氣をおこし、
陽の氣をおろす。
ならば、天と地の氣が調和する。
宇宙神子
地にある神子が
出会い
調和するなら、
それが、できる。
惑星の安定のため、
その地の安定のため、
ひととなって
惑星にやってきたスピリットがある。
その約束を
ハートに秘し、
惑星にやってきたスピリットがある。
エネルギーのつながりにより、
ひとりひとりと
目醒め、
つながり、
父なる大宇宙のエネルギーを感受し、
神界にある、惑星にある
八百万とともに
精霊とともに
母なる地球をサポートする！
魂に目醒めることができるなら、
グループスピリットのエネルギーとつながり、
活きることができるだろう！
弁財天の化身 蛇と会ってから、
その日の夜中。
今度はアストラル界で、
富士山がやってきた！
自宅の窓から、
富士山の八合目あたりからだろうか、
ちょんと顔をだし、
こちらを覗いている。
そういえば、冒頭でご紹介した記事でも、
富士山のことにふれていた。
シンクロしたのだろうか？
「水をもて・・・」
また、そのように聴こえたように思えた。
写真は富士山からアルプス方面を眺める。
雲がすべてを覆い隠す。
しかし、やがて、風が吹き、
雲は流れていく。
青い空、晴れ間がみえる。
山の頂も見えてきた。
それは、この惑星のこれからを現すようだと思った。
