地の穢れ 血の汚れ
氣の穢れ 気の汚れ
地の氣は巡らず 荒ぶる氣へと変性する
ひとの氣は巡らず 荒ぶる氣へと変性する
それに呼応するかのように、天の氣もまた激しさを増す
ひとの氣が調和し、巡るなら
地の氣もまた調和し、巡るだろう
それにまた呼応するかのように、天の氣も穏やかになる
ひとが自分のうちなる声に耳を傾けるなら
やがて、母なる地球の声を聴くだろう
さらに、父なる大宇宙の声を聴くことになるだろう
瑞牆山
古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母の花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
「瑞牆」とは神社の周囲の垣根(玉垣)のことだが、山名の由来は山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する説などがある。
(Wikipediaより)
列島のエネルギーポイントのひとつ。
以前、長野県にある阿久遺跡を訪れたときに知った。
その頃は、氣が向かなかったが、瑞牆山を訪れる前々日前あたりから、意識に上がってきた。
一説には、この御山は、モーゼが神から十戒を授かったとされるシナイ山と同じ成分であるとか。
シナイ山と知ったら行かねばならない!
山にも霊性がある。
それは顕現している山神・スピリットの役割や霊性を意味する。
瑞牆山は、大宇宙のエネルギーを大きく引き下ろし、それを複数のエネルギーラインが流している。
神スピリットは、ハートのチャクラを介し、語りかけてくる。
痛いくらいに、大きく激しく、ハートを刺激する。
それは、その地を離れても長く続いた。
大宇宙のエネルギーが、わたしを介し、さまざまなスピリットとシンクロしていく。
山は、山の仕事をする。
ひとは、ひとの仕事をする。
大宇宙の聖なるエネルギーを引き下ろし、
地球のエネルギーレベルをあげる。
聖なる道管となる
この惑星に転生したキリスト種。
うちなる声に耳を傾けるなら
やがて、母なる地球の声を聴くだろう
さらに、父なる大宇宙の声を聴くことになるだろう。
※静かな場所で、写真をみながらチャクラを感じてみてください。
御山の波動を感じるかもしれません!