愛と叡智で宇宙をつなぐ サナンダG
ひとを生き
ひとのなかで生き
嘆き・苦しみ・悲しみ・恐れをしる
惑星の嘆きをしる
知らなけらばならなかった
経験しなければならなかった
父なる大宇宙の目的のために
惑星のエネルギーを変えることができるのは、
ほかでもない人類だ。
しかし、まだほとんどのひとの意識がその段階になっていないため、役割が果たせない。
幽界にあるエネルギーが解放されておらず、
振動率が低いままだからだ。
そのため、高い次元のエネルギーを感受することができずにいる。
受容体が整っていないといえるだろうか。
惑星には人類以外にも、動物界や自然界などの異世界がある。
それらの世界は人間界のエネルギーに影響を受ける。
人間界が調和されているなら、異界もそれに准じる。
人間界が不和なら、異界もそれに准じる。
だからといって、
イライラしても、ムカついても、泣いても、喚いても、
自分ではない誰かの責任にしても、
解決はしない。
責任のなすりつけあいや争いになるだけで、
良い方向には流れない。
まずは自分から、
粛々とエネルギーを清浄していく。
それに尽きる。
宇宙神子。
フォースを媒介し、新たなる地球のエネルギーを創造する。
多大な知識や技術が必要ではない。
まずは自分のエネルギーを浄化することから始まる。
やがては、魂のエネルギーが感受されるなっていく。
魂意識へと変容していくことだろう。
さらにグループスピリットのエネルギーを感受し、
つながりを感じられるようになるだろう。
アセンション・変容・意識の変化
霊的進化が始まり
宇宙意識へとつながっていく。
ひとりのエネルギーの変化、意識の変化は、
そのひとが関わる場や人びとへも影響をする。
そうやって光の連鎖がなされていく。
宇宙神子
高位の神界のエネルギーを媒介するグループ。
八百万とともに
精霊とともに
天意をしり
地意をしる
ひとのうちに神性を見いだす
ひとの世界以外の異世界に神性を見いだす
それすなわち
大宇宙の目的 計画に気づいていく過程
それには
まず自のうちなる神性に気づく
神は霊になり、霊はひととなった
ひとは小宇宙
小宇宙は大宇宙に包含されている