地が求める
天がおろす
地が受ける
ひとを介し循環・円環する
神なる光線
それは、自然界に龍脈・レイラインとなって現れる
それは、ひとのうちの神を刺激し、神性となって現れる
そして、ひとを介しつながっていく
地元のかたたちから「すみよしさん」とよばれる神社。
「つなぐ」場所
神とひと
ひととひと
ひとと街
ひとと・・
今回の神旅は九州！
今年は九州に八百万がどっかり腰をおろしたのか？と、思えるほどの長滞在。
強烈なエネルギーが渦巻いていた。
ここは、
優しく
穏やかな
そんなエネルギーを感じる場所だ。
さて、福岡県博多市にある住吉神社へ。
なぜ住吉神社？
ひと的意識の決め手は、ホテルから近いから。
まずは地の神へご挨拶！
ホテルから神社までは歩いて１０分ほど。
この日はお天気もよく、少し歩くと暑くなる。
横浜の自宅を出たのは早朝。寒くないようにと厚着をしてきたことを後悔。
七五三が近いせいか、お参りの家族づれが多い。
ちらほらとお宮参りも。
地域に根づいている神社なのが分かる。
ご祭神
底筒男神
中筒男神
表筒男神
相殿
天照皇大神
配祀
神功皇后
以上を、住吉五所大神とよばれている。（住吉神社HPより）
それほど広くはない境内だが、光に溢れ、それに感動！
空を見上げると、龍の首！？ でかい！
光を入れてみる！
本殿から左後方へ向かうと、
荒熊･白髭稲荷神社
ご祭神
豊受大神
稲荷神社お社近くに、のぞき稲荷。
稲荷大神の御霊験にあやかって、まずこの奇岩(くしきいわ)の鳥居から中をのぞき込んで下さい。
次に、自らの姿を御鏡に写して、ひとつ願いを掛けると祈りが聞き届けられると云われています。
（住吉神社HPより）
わたしももちろん、のぞいてみた！
なんとなく気になって、光を集める。
光の儀式
光の饗宴
光を遊ぶ
光が集まり
徐々に、龍脈・レイラインが現れる！
岩と樹が依り代！
強い氣、生命エネルギーを発する。
RayがLineする！
境内には、様々な八百万神！
船玉神社 猿田彦大神
志賀神社 綿津見大神
人丸神社 柿本人麻呂公
菅原神社 菅原道真公
（住吉神社HPより）
古代力士像
古代の力士をかたどった像。博多人形師の中村信喬・弘峰親子の合作です。右手のシワの形が力という漢字に見える事から、その手に触れると力をもらえると云われています。（住吉神社HPより）
三日恵比須神社
恵比須神像
触れる場所によって様々な御利益があると云われています。御神像に触れられて、恵比須様と良いご縁をお結びください。
顔…家内安全、腹…病気退散、鯛…金運、腕…技能向上（住吉神社HPより）
福々しい！
光の饗宴！
ふわ〜んとRayがLineする！
天と地のつながる場所
地が求める
天がそれに応える
地はそれを受けとる
ひとが求める
地の神がそれに応える
ひとはそれを受けとる
愛のエネルギーはひとのうちに循環する
ひとが円環する
