聴きたいと願うのなら、
みたいと願うのなら、
いずれ、地球は応えるだろう。
先日のこと。
東京での「地球の声を聴く」宇宙ソウル!ライトワークを見つける!の会を開催。
ご参加くださった皆さまにこころからの感謝を♡ ありがとうございます!
会がスタートして20分ほど経ったころだろうか。
突如ビジョンがやってきた。
どこかの神社・・・
ご参加のおひとりが縁のある、シンクロした神エネルギー。
映像から伝わる寂しげな、うらぶれた映像がとても気になった。
ここからは、個人情報!というより・・・ひととなったスピリットと神となったスピリットの秘めごと。
見える映像と聞こえてくるメッセージと参加者のかたのお話などを参考にしながら、ライトワークが顕になってくる。
縁のある、シンクロしている神エネルギーが元気ならば、ひとエネルギーも元氣になる!
ひとエネルギーが元氣ならば、神エネルギーも元氣になる。
互いは大きく影響し合っている。
ひとが魂とつながり、うちなる神の声を聴くなら、いずれは地球の大スピリット、そしてやがては父なる大宇宙の声を聴くことができるだろう。
そうやってこの会は、さまざまな界を行き来しながら進んでいく。
参加者さまそれぞれのライトワークへの気づきであり、わたしのライトワークの気づきでもある。
それから2日めの夜が明けるころだった。
アストラル界で出会ったのは、南の島の、ある湾のスピリット。
映像と言葉を受けとった。
2年ほど前に、その湾を訪れたことがある。
そのときに縁がついたのだろうか。雨が降ってはいたが、綺麗な場所だと思った。
しかし、アストラル界でみたのは、極端に汚れた映像だった。
霊界の穢れは、現界では汚れとして表現される。
ふと思い出したのは、その湾のすぐそばに観音様が祀られていたことだった。
見せたのは、その観音様だったのだろうか・・・。
アストラル界でわたしは、バスに乗り、その地へ向かった。
だがなかなか行き着かない。
バスで行きつ戻りつしていた。
その車中でのことだった。
視線のはるか彼方、天から降ってくる星のような、炎の玉のようなものが、絶え間なく降ってくるのが見えた。
最初は流れ星!?と、思ったが、どうやらそうではないようだ。
光たち・・・なのだろう。
そこから意識は、この世界へ戻った。
八百万が、精霊たちがやってくる。
ひと意識のときに、アストラル界で、また他者のエネルギーを介し、大切なメッセージを携えて。
そこには、
地球の大スピリットの目的。
大宇宙の大いなる目的が隠されている。