扉
次なる段階へ
惑星
人類
その他の界
個人
それぞれの転機のとき。
内へ内へ
深く深く 沈む時間。
わたしにとっては、ひと的パターンを解放する時間。
ひと意識から霊的意識へ。
背中の硬さ、痛みが気になっていた。
表面のコリのしたに、もっと頑なななにかがあるような気がしていた。
その頑なさが、不必要に頑張らせ、ひと的意識のパターンに陥らせる。
そして、魂とのつながりを途切れさせる。大宇宙から流入されるエネルギーの量が少なくなる。
例えば、長時間パソコンを使っていた、本を読んでた。
目が疲れ、首肩・背中が痛くなる。だが、その痛みは少ししたらとれてくる。
気づいた。
表層の痛みが消えても、背中に重苦しいものがへばりついているような感覚がある。
その重苦しさが、〜しなければならない。〜する必要がある。そんな焦燥や義務感にかられた。そして次の行動を選ぶ。
社会生活のパターン。
魂から乖離した生き方は、感じたくない、感じてはいけないと思い込んだエネルギーを背中に背負いこんだ。
それは、重みとも、痛みともいえる感覚を脳に伝え、以前のパターンを再体験させる。
事象が起きる。
それが刺激となり、背中の重みが反応→脳→感覚が反応→エネルギー体にストックされているパターンと照合→行動。
魂の課題。
過去生から持ちこしのエネルギーを解放するため、ひととして生きている。
持ちこしのエネルギーは肉体を介し、脳に、感覚に訴えてくる。
解放のタイミングが来ると、その刺激となる事象がおこる。
魂からのお知らせ。
深層のコリは、エネルギー体の汚れ、魂へとつながる。そのため、心身の癒し、エネルギーの浄化が順に、時には同時進行で必要になる。
惑星まるっと
大きな転機のとき
誰にとっても、魂からの大きなメッセージがやってきている。
それは肉体を通してかもしれない。
とうてい感じたくない苦しい感情かもしれない
ムカつく他人かもしれない
受け入れたくない事象かもしれない
魂からのお知らせは、ひとによって違う。
魂の段階・課題によって、軽いタッチでやってくることあれば、
大きく、激しく、のみこまれてしまうほどの状況をもたらすかもしれない。
ひとりのエネルギーが軽くなるなら
それはグループソウルへも影響する。
もうひとりのエネルギーが軽くなるなら、
もうひとつのグループソウルへも影響する。
ひとり、ひとりが・・・
やがては、惑星へ影響し、
そのエネルギーは宇宙へ派生する。