それは予知夢!? ある神子の夢 大ナマズが動いた!?

2020.1.21  Chikako Natsui
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つながる つながる つながる

 

先週末から、茨城方面に縁のある方との出会いが続いて。

 

夢のワークショップで、

個人セッションで。

 

この世界と高次元と異世界が、微細にシンクロしていた。

 

どちらの時間も、始まりからまもなくスピリットがそばにいることを知らせる合図。

電気機器がバキバキと音を鳴らす。

さらに、いらした方は気づいていなかったかもしれないが、部屋の温度が上がったり下がったりと忙しい。

 

なにをそんなに伝えたいことがあるのか・・・

 

2日続いて、茨城、水戸とシンクロしている。

これは、そちら方面の八百万よりのメッセージだと思ったが・・・

その時は、気づかない。

 

どんな話がきっかけだったろうか。

おひとりの方が、ハッとした表情になった。

記憶の向こう側から、なにかがやってきたらしい。

スピリットからも促されたのだろう・・・。

 

夢の話になった。

 

以下、ご本によりのメール文。

「黒い鯉のような魚、おそらくナマズ?古い感じの神社内のあまり大きくない池の中を、激しいスピードで左右に行ったり来たり泳いでいて、だんだんその魚の頭の辺りが赤く変化していく…。怒りが伝わってくる感じを受けました。」ー ここまで。(ご本人了承済み)

 

鯉のような魚。

 

鯉はどこにでもいるのだが、その後、だんだんと魚の頭が赤くなっていったことが、ナマズを連想させた。
そして、「鹿島神宮」のメッセージ。

鹿島大神は、地震を引き起こす大鯰を鎮める神とされている。

実際、鹿島神宮境内には、大鯰を抑える要石がある。

また、境内にはさほど大きくないが、鯉がわんさか泳いでいる池もある。

 

それより、少し前には長野県にある戸隠神社の話をしていた。

昨年後半から、戸隠神社の話をされる方が多かった。
長野も地震が頻発する土地でもあるので、そちらも気になっていた。

エネルギー同士のシンクロがおき、その方は鹿島大神のメッセージを思いだしたのかもしれない。

 

わたし自身も、その夢の話がなんとなく頭のなかに残っていた。

 

そして、2日後の今日の夕方。

頭の中に、茨城・鹿島神宮・地震をおこす大鯰・春日大社・伏見稲荷などのキーワードがでたり入ったりする。

その方に連絡し、この話を記事にさせてもらおうか、どうしようか、しばし、逡巡していた。

 

まずはパソコンに電源を入れ、yhaooでニュースでも見てみるかと・・・茨城県 震度4。

 

鹿島神宮から、さほど遠くはない場所で、地震が起こったことを知った。

 

躊躇しているヒマはなかったようだ。

その方が、夢の話をされたことが、すでに八百万からのメッセージだった。

 

八百万ネットワーク。

つながる、つながる、つながる。

 

世界中で、地の神々の動きが活発だ。

あらゆる現象を起こし、惑星のアセンションを伝えている。

 

そして、神子たちの様々なチャンネルを介して、メッセージを送ってくる。

 

いつもと違う感覚

直感

第六感

心身の変調

 

 

地震を鎮める要石