快晴。
遠くの富士山が見える。
昨日、今日と龍エネルギーが空を埋めつくす。
抱えるネガティブエネルギーが大きい場合には、心身の不調を感じるひともあるかもしれない。
すべては「調和」。
自分のエネルギー・波動と取り巻く環境のエネルギー・波動がズレているなら、調和するために自然の法則が働く。
例えば、ひとなら熱をだしたり、風邪やインフルエンザのような病的症状が現れたり、お金を無くしたり、感情の浮き沈みがあったりと、精神の混乱があったり、それは様々だ。
自然の場合ならば、自然災害などの形で現れる。
不調和を調和に戻すために、宇宙の法則、地球の法則、自然の法則が動く。
結局のところ、病気や怪我だ、人間関係だ、破産だ、自然災害などは、どこかに、何かが調和されていないことを示す現象だ。
さて、遠くに見える富士山を取り巻く竜神たちのエネルギーをみていたらば、ふと、富士山のスピリット、浅間大神をエネルギーを感じた。
それより少し前に、今日は六芒星と太陽エネルギーをつなごうと思い、窓辺で六芒星を遊ばせて置いた。
六芒星をみているうちに、メッセージ。
六芒星の真ん中に置いた、これまた六芒星のオルゴナイトが富士山だとする。
なるほど・・・。
富士山のレイラインが浮かび上がる。
それぞれの三角が、エネルギーポイントとなる山や神社を指し示している。
東 鹿島神宮
東南 伊勢神宮
南 籠神社
西南 白山(白山神社)
西 榛名山・浅間山
北 日光東照宮
それぞれの山や神社を護り、鎮座している八百万がいる。
富士山が受信した巨大な宇宙エネルギーは、各地で小さく宇宙エネルギーをつなぐそれぞれの神エネルギーをサポートする。また逆もしかり。
また、それらをつなぐ神使たちのエネルギーが周辺を護る。
鹿、猿、鶏、蛇、牛、龍・・・
この世界の生き物に姿を変えて、現実にも、夢の中にも、神使として現れる。
「つなぎ」のエネルギー。
そして、ひとの形で現れたのが宇宙神子。
それぞれの山や土地に鎮座する八百万とこの世界をつなぐ宇宙神子。
ひと的世界の常識・ルール、宗教的教義や儀式、「〜べからず」「〜しなければならない」などに一切しばられない。
宇宙と惑星を自由に行き来する意思とエネルギー 宇宙神子。
富士山。浅間大神のエネルギーを介し、六芒星をつなぐ宇宙神子。
大宇宙の聖なるエネルギーと富士山を囲む六芒星をつなぎ、調和をもたらす。
宇宙神子のミッションとはなにかといわれれば、
純度の高いエネルギーで、大宇宙と惑星をつなぎ・癒し・浄化し、調和すること。