人生はそれぞれ・・・
正解はない。
生まれてきた意味
魂の目的はそれぞれ・・・
比べる必要はない。
人生は、魂を生きる旅。
光から旅立ち、光へと戻る時計の針の360度の旅。
自分を探し、自分を見つけ、自分を生きる。
Try and Error
迷路に入って、迷走する。
道を間違えるようになっている。
間違えては、リカバリー、復活して、安心して、その繰り返し。
探して、迷って、見つけて。ひとつ見つかったら、新しいものをまた探す。
輪廻転生。
生まれては、死んで、そして、また生まれて・・・正邪の道を経験する。
正道、天道を歩けば魂を生きることになる。
正しさを求めるのは、誰かの価値観に惑わされているからかも。
ホントウの正しさは、自分しか分からない。内なる声、魂の声を聴くしか分からない。
大宇宙しか分からない。
例えば、
スピリチュアルな体質になる。
スピリチュアルに生きる。
なんのことはない。
五感を開けばいい!
しかし、ひとは恐れが強すぎると五感が開けない。
自分を感じることができない。
自分が何をしたいのか?
自分が何が好きで、何が嫌いなのか、分からない。
チャクラが正常に機能していないと、内と外のエネルギーの循環ができず、五感を開くことができない。
直感を得たい
第六感を得たい
第3の目、サードアイを開いて覚醒したい
気づきたい
それには、自分を感じること。
どんな自分でもいい。
感じたくない自分でもいい。
感じられない自分でもいい。
何かを怖がっている自分でもいい。
考えている自分でもいい。
それが「いま」の「自分」であって、そこに正解も間違いもない。
こうなっていたらOKで、こんなふうだとNGなど、基準を設定したり、何かに合わせたりする必要もないし、無理やり調整する必要もない。
他者に対していいひとでいる必要はない。悪口、陰口、ぐちを一切言わない自分である必要もない。
誰に対して分け隔てなく公平で優しいひとでいる必要もない。
「クソッ!」って思うなら、クソでいい!
「ムカつく!」って思うなら、ムカついていい!
「嫌いだ!」って思うなら、嫌いでいい。
「こんなことを思ってしまってバチが当たらないだろうか?」
「こんなことを言ってしまって、後から自分に何か悪いことが起きたらどうしよう」
「いま」「自分」が「感じた」「こと」を「正直」に「ありのまま」に「自分」で「受けとる」。
それが、自分を感じること、五感を開くことのスタートライン。
もし、「感じる」ことが苦手なら、できないと思うなら、それでもいい。
「感じる」ことが「苦手」な「自分」が「いる」ことを「受けとる」。
「感じる」ことが「できない」と「思う」、「自分」が「いる」ことを「受けとる」。
魂それぞれスタートラインも違うから!
なぜ?
あのひとは、過去5回生まれ変わって、こんなこととあんなことをそんなことを経験している。
このひとは、過去3回生まれ変わって、こんなこととあんなことを経験している。
今生での年齢や経験値は似ていても、それ以前の生の回数と経験したことが違えば、今生のスタートが違ってくる。
輪廻転生。
魂はずーっと経験をし続けている。
「いま」がスタートになる。