こころはひとつ  ママへ 3.5次元の魂 目覚め始めたスターシード Act.11

2018.8.19  Chikako Natsui
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こころはひとつ

どんだ~け、はなれてもボクはいっしょさ~つながってゆくと~こころもそろうでしょう~
どんだ~けはなれてもボクはキミとずっといっしょさ~

さあゆこうボクらのひとつのせかいをみつけにこわがってもボクはキミといつもいっしょさこころがそろうとつながってゆく、
つながってゆくとこころもそろうでしょう~

どんだ~けかなしくてもボクはうれしいなぜかていうとボクはキミとずっといっしょさ~だからきをとりなおしてゆこう、ボクらのせかいをみつけるためこころがひとつ!!

 

これは、知人のお嬢さん。
今年、小学校1年生のスターシードのお嬢ちゃんが書いたものです。
数年前にこの子のママさんは、とても悲しいことがありました。
その悲しみお嬢ちゃんは無意識にキャッチしていたのでしょうね。
突然、冒頭の詩をプレゼントしてくてたそうです。

 

スターシードの魂は、地球のアセンションをサポートするため。
活動の始めは、自分のママを癒すこと。
このお嬢ちゃんも、魂の本質を本能的に知っていて、それを詩で表現したのですね。

小学校1年生とは思えないほどの、しっかりした内容。

まさに、大いなる宇宙=神に書かされているもです。

 

「こころはひとつ」

地球のテーマ!

大いなる宇宙のテーマ!

それは、

ワンネスです。

 

スターシードは知っています。

どんなに幼くても、

その魂の本質、使命を知っています。

 

あらゆる方法で魂の本質と使命を表現します。

もしかすると、ご自分のお子さんが

スターシードかもしれません!

 

ある日突然、大人びた言葉を話すかもしれません。

寝ている時に夢遊病のように話し出すかもしれません。

また、体を動かす、歌う、楽器を弾く、絵を描くなど、

あらゆる方法で大いなる宇宙からのメッセージを伝えるかもしれません。

 

その時、周囲の大人は、変な子だ、変わった子だ、
扱いづらい子だと、他のお子さんやご自身の価値観で判断しないでください。

時代は変わっています。
自分が子どもの頃の常識が、今の常識かというと、違うことが多々あります。

大いなる宇宙の使命を帯びて来ている子たちを周囲の大人の「常識」とやらで判断しないでください。

あなたを癒すために、地球の次元上昇をサポートするために、困難と知りつつ生まれて来た子かもしれません。

(文:夏井誓子

 

 

3.5次元の魂シリーズ:

Act.1 目覚め始めたスターシード 
Act.2 「スターシードとは?」
Act.3 「インディゴチルドレンとは?」
Act.4 「無理に友達を作らなくてもいい」
Act.5 「クリスタルの娘(クリスタルチルドレン物語)」
Act.6 「クリスタルの娘(クリスタルチルドレン物語) Vol.2」
Act.7 「クリスタルの娘(クリスタルチルドレン物語) Vol.3」
Act.8 「クリスタルの娘(クリスタルチルドレン物語) Vol.4」
Act.9 「クリスタルの娘(クリスタルチルドレン物語) Vol.5
Act.10  「クリスタルの娘(クリスタルチルドレン物語) Vo.6」

 

 

スターシードセッション体験会:

9月11日 火曜 青山 スターシードセッション体験会
あなたは記憶を無くした宇宙人?