レイライン。
大地をはしる聖なるエネルギーライン。
太古の昔から、大いなる宇宙とのつながりを強くもつエネルギーの道筋。
世界各地には、様々なレイラインがある。
日本にもたくさんのレイラインがあり、霊気の強い神社やパワースポットと呼ばれる場所なども、その直線上にあるとされる。
天と地がつながり、強いエネルギーを発する土地。 レイライン。
関東近郊ならば、
鹿島神宮
スカイツリー
皇居
明治神宮
寒川神社
富士山
七面山
夏至の日のレイラインといわれ、
天のエネルギーが強くなるこの日、太陽によって一直線上につながるラインがある。
鹿島神宮
皇居
明治神宮
富士山
伊勢神宮
吉野山(奈良県)
剣山(徳島県)
高千穂(宮崎県)
そのエネルギーは魂の本質に働きかけ、何か落ち着かない気持ちにさせられる人もあるかもしれない。
逆に魂の本質を生きるのであれば、天と地のエネルギーが魂にクロスし、大きなパワーをもたらすことだろう。
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古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線をさす。
レイラインやレイライン同士の交点は、風水・ダウジング・UFOのようなものを含む神秘的、超自然的なエネルギーに共鳴する地点だと考える人々がいる。およそ、UFOはレイラインに沿って航行する(車が道路を利用するように)、という風に。
ニューエイジ派の地相学者たちによると、レイラインを描くことで大地を”調(ととの)え”られたり、有史以前の交易路を明らかにすることが出来ると言われている。これらの例はジョン・ミッシェルの著作に見ることが出来る。彼は地理的配置に重きを置く風水の考え方に影響を受けていた。ミッシェルは新石器時代の人々は社会の調和が大地の調和に大きく関わっていると考えていたと考えた。その例として、中国や古代ギリシャ、アイルランド、スコットランドの人々は自らの寺院を大地の力が最も強い場所に立てたと主張した。ロスリンにあるロスリン寺院はテンプル騎士団が大地のエネルギーを調整して作った寺院であった。彼らは磁気的な力の分布を的確に把握した人であったし、彼らの残したものの一つとして羅針盤が今も残っている。(Wikipediaより)
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