新しい地球への変遷🌍　　アフラ・マズダ　vs　アフリマン　　魂は救われる

人間

あるひとは、太陽系にある星々の掲示板

あるひとは。代理人

あるひとは、行使者

また、あるひとは、

ひとの内にも外にも、

星をみる。

人間

３を２に、そして、１へ。

あっちとこっちを、◯っとするもの。

あっちとこっち

あるひとは、それを善というだろう。

それとまったく同じものを、あるひとは、悪というだろう。

またあるときは、それとは全く逆になるかもしれない。

アフラ・マズダ　vs　アフリマン

アフラ・マズダ

ゾロアスター教の最高神である。 宗教画などでは、有翼光輪を背景にした王者の姿で表される。 その名は「智恵ある神」を意味し、善と悪とを峻別する正義と法の神であり、最高神とされる。（コトバンクより）

アフリマン

ゾロアスター教における暗黒の霊アングラ・マインユの中世ペルシア語名。 光明神アフラ・マズダー（オフルマズド）と対立し、反対の概念を表す。 アフラ・マズダーが善や知恵の神格化であるのに対し、アフリマンは邪悪や無知をその性質としている。（コトバンクより）

人間は、アフラ・マズダとアフリマンを合わせもつ。

善を知るには、悪を知る

悪を知るには、善を知る

まったく逆説的なこの２つ。

善と悪

分離感が無くなるまでは、２つは常に背中合わせ。

やがて、意識の統合が、２つが１つに！

最初は１だった。

意識が善と悪を分けた。。

そして、無数の意識ができた。

無数の善と悪ができた。

湾に油を流すがごとく、

集合無意識の層に「アク」が浮く。

すくっても、すくっても「アク」は浮かびあがる。

時が満ちるまで、致し方なし。

人間たらしめる概念が、

破壊され、

新たに再生されぬ限り。

善へと還る概念が消えぬうちは、

扉が開かない。

概念で出来上がった形態

それに囚われた魂

だが、

魂は救われないければならない。

海王星の海で泡沫のごとく消えるわけにはいかない。

BlueRose　奇跡の花
祈りと慈しみの器（BlueRose project）
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