一説には、最初の教育者は、密儀の祭祀者だったという。
まだ学問といわれるその前の、神なのか? 人間なのか? 曖昧で。
次元に世界も曖昧で。
いまとは違ったニュアンスの、すべてが「自然」で、すべてが「自然」とともにあった頃。
密儀の祭祀者は、空をみて、地をみて、すべてを理解し、所定にした。
それは、大宇宙の意志だった。
自然は所定だった。
所定のなかにすべてがあった。
所定のためにひとがあった。
最初に言葉があった。
なぜなら、所定は、「大宇宙の法」の現れだから。
しかし、言葉が氾濫し、所定は分割され、分派された。
あらゆるものが分かれていった。
自然は不自然になった。
聖なる言葉は秘され、
象徴になった。
そこは、惑星神・星辰神がある世界。
彼らとともに解かねばならぬ。
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ワンネス 聖なる愛の光で宇宙をつなぐ
「Cosmic Academy Japan」
夏井誓子
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