フォースとともにあれ！　魚座から水瓶座へ　いのちの水を運ぶとは？

星を解く

魂を解く

内なる惑星との調和

それは、運命との和解です。

人間の「ホントウ」とは、なにか？

知ることから、始まる。

意識すると、見えてくる。

氣を向ければ、これまでとは違って見える。

星々の配置は、

地球での「人間経験」の「場」をつくりだす。

また、それを内奥の目でみてみれば、

高い次元へと続く扉の「カタチ」が現れる。

魂への扉

霊への扉

独特のカタチ

それは、なんというのだろう？

幾何学的というのだろうか。

肉眼で見ることのできないカタチは、

魂の位置を示す。

水瓶座の時代への移行期。

地球にある魂の多くが土星によって、経験と学びの場へと駆り立てられる。

そして、やがては、ひとり、またひとりと水がめを運ぶひとになる。

キリストは弟子たちに、水がめを運ぶ男を見つけるよう言われた。

水がめは、人びとの霊的渇きを癒す「いのちの水」（聖なる愛・キリストエネルギー）を意味する。

水瓶座の時代は、物質主義から心霊主義への大いなる移行期である。

そのため、魚座から水瓶座への転換期、キリストの弟子たちは集団で転生する。

イエスは言われた。「都に入ると、水がめを運んでいる男に出会う」（ルカ福音書 ２２章１０）

※特定の教義・団体に属しておりません。

※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト意識・キリスト種などの表記は、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。