自分は、「時代」に合っているだろうか?
「時代」のエネルギーに適合しているだろうか?
「時代」に合うとは、
AIを使いこなせとか、最近流行りの歌手や売れてる曲を知っているとか、
女子高生にウケているものや、最新ファッションやメイク、はたまた、、
物質的、モノ的なことではない。
自分は、「家族」との「関係性」は良好だろうか?
「知人・友人」など他者との「関係性」は信頼に満ちているだろうか?
なかなか手強い質問だ。
さて、ここから本題。
時代
それもまた、ひとつの生命、ひとつのスピリット。
「独特」な、「特異」な、エネルギーを現す。
別な言い方をするなら、
星の配置の変化、
天にある八百万の異動。
そうやって、「固有エネルギー」がつくり出され、放出され、互いに影響をおよぼし合いながら、進化過程を辿る。
もちろん、地球もその中に含まれ、地球にあるさまざまな生命たちも同様に。
母なる地球
生命を産み、育み、実らせ、また次へと展開する。
大小、長短、早い遅いはあれど、種のサイクル。
母なる地球が育むのは、物質体・モノ・カタチあるものだけではない。
大宇宙の聖なる愛・キリスト種もまた、物質体の中に忍ばせ、守り、育てられる。
しかし、物質体を育てるのとキリスト種を育てるのには、段どりというのか、スピードというのか、違う。
前者は、栄養・適度な運動・清潔な環境があれば、理想的かどうかは分からないが、カタチとしては成立する。
一人生一形態。
とことが、キリスト種の発芽はそうはいかない。
幾度もの転生が必要だ。
何度も何度も人生を繰り返し、魂は大宇宙の法則を学ぶ。
それは本人さえ気づかない暗闇の中、魂はひっそりと成長をし続ける。
そのため、母なる地球は、父なる大宇宙の目的と計画のもと、太陽系にある兄弟姉妹たちとともに、魂の学校・修練・トレーニング環境をつくり出す。
すべては、愛のため
わたしたち人間もまた、
すべては、愛のため
生きる
地球でのあらゆる経験すべて、
愛のため、愛を知るため、
最終的には、愛になるため、
生きる。
それは、
魂の目的・欲求
時代のスピリットがつくり出すエネルギーの海を魂たちは、漂い、泳ぎ続ける。
愛
さまざまな様相をなす。
肉欲的な、動物的な、物欲、所有欲、支配欲、依存欲などの低いエネルギーから、
正常な親子関係によるもの、損得のない友人・知人関係などの同胞への同情心が、
魂の成長とともに、エネルギーは変性する。
愛は、変容する。
ところで、魂はどのように日常で修練を積んでいるのだろうか?
愛はどのように変容していくのだろうか?
・・・続く。
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※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト種・キリスト意識とは、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。