イヤシロチ（弥盛地）
ケガレチ （気枯地）
イヤシロチ（弥盛地）
文字通り、大いに盛り上がる土地。人、動物など生きとし生けるものが健やかで繁栄する地の特性をもつ。
気分上々 ↑
陰陽のバランス・調和がとれている。
ケガレチ （気枯地）
これも文字通り。気が枯れた地。イヤシロチとは逆で、災害・トラブルに見舞われやすく、不健康になりやすい。
気分ダダ下がり ↓
陰陽のバランス・調和がとれていない。
陰と陽。
どちらが強く過ぎても、弱過ぎても、いい気分にはならない。
天と地と人と
縁が織りなす物語。
地のこととはいえ、
地の理だけにあらず。
大宇宙にあるものはすべてつながり、
循環・円環する。
界を超え、
次元を超えて。
はるか昔に起こったことが、今の世に影響を与える。
はるか何億光年先のことが、地球に、この次元に影響を与える。
陽氣が少なくなると、
陰氣が増し、
やがて、妖氣へ転ず。
そこで、
天と地をとりもつ、人の氣が重要！
人間システムは、天と地の狭間にあって、
エネルギーの集積・蓄積・変換所。
例えば、
ある土地が陰の氣が強すぎるなら、
陰陽のバランスをとるための調整が大きくなる。
父なる大宇宙 陽
母なる地球 陰
陰が強くなるなら、
バランスをとるために、陽が強くなる。
すると、
天が荒れ、
地が荒れる。
という現象。
ところで、陰の氣とはなんだろうか？
女性性、水、静、受、月、物質、植物・・
それらが、陰の氣を表すもの。
また、水は感情エネルギー、アストラルエネルギーを表す。
そして、陰陽しかり、
宇宙の法則とは、
表裏一体。二つでひとつ。
どちらか一方に傾くと、
バランスをとるために、
反対方向へ引き戻す力が自然と働く。
父なる大宇宙のエネルギーは大きく強い。
それを分散して地球へ運ぶため、
人間システムが使われる。
ところが、人間システムが大宇宙システムから
切り離されているがゆえの不調和が、
長らくこの惑星にみられる。
それらエネルギーの不調和を調和するため、
宇宙神子のエネルギー体、
チャクラシステムが使われる。
さて、天地人のフェスティバル！
大宇宙と惑星のいい関係をつなぐため、
それは、地球で生きる私たち人間の幸福感を高める。
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※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト種・キリスト意識とは、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。
