水瓶座の時代
風の時代
さまざまに表現されるが、
少しずつ、
大宇宙のエネルギーの質が変性する。
水瓶座の時代は、
星の配置によってのことことだが、
風の時代は、
どうやら遅かれ早かれがあるようだ。
目醒め
やがて、風が吹く。
風が吹くから、目醒めるのではなく、
目醒めるから、風が吹く。
左から右へ
下から上へ
その逆しかり。
気圧の付近一。
一方から、もう一方へ、
動きによって、
風が吹く。
物質的 風の中に意識を漂わせていると、
やがて、霊的風がみえてくる。
そこだけが違ったエネルギーフィールド。
そこだけが違った氣。
風とシンクロする。
ちょっとだけ、フィールドが広がる。
なんだろう? この空間は?
流れてくるのは、聖なる愛・キリストエネルギー。
混乱しやすいのは、
魚座をキリストの時代と表現することがある。
おそらくこれは、キリスト教とキリストエネルギーがごちゃ混ぜになっているのかもしれない。
教義には、時代時代で解釈も変わり、人びとの思惑が入りこみやすい。
キリストエネルギーは大宇宙の純粋なエネルギーを意味する。
地球と地球にあるグループスピリットの目下の目的は、キリストエネルギーを感受できるようになること。
キリストエネルギーを纏い、キリスト意識・宇宙意識へ目醒めること。
風が吹く。
なにかが変わった。
直感的にそう思った。
後から気づいたのは、
霊性が変わったことだった。
ということは、
地球でやることが、変わる。
それが現象化されたのは、
2023年7月。富士山五号目登山での出会いだった。
その方々を短い会話をするうちに、
と言っても、しっかりと意識化でき、理解できたのは、
帰りの高速バスに乗ってからだったが。
富士山頂を目指す方
富士山が大好きで、これまで何度も登っている方
富士山レースに果敢に挑戦している方
男性もあり、女性もあり。
その中の幾人かは、富士浅間権現に呼ばれ、参じている。
大いなる山の神に!
出会った方、言葉を交わした方、どなたをとっても嗣ぎのミコ。
山の神が好む魂。
おかしな表現かもしれないが、
生まれた時から山の神に目をつけられ、守られもするが、試されるもする。
山の神とこの世界を綱ぐミコ。
神社仏閣は、特定の八百万と紐づいているが、嗣ぎのミコはそれに限らない。
さて、わたしの霊性も変わった。
生まれてから無意識にも、山の神とつながっていたが、
役割は、
バトンタッチ!
部署異動。
そのため、
多少なりとも、
八百万との関係性に変化が生じる。
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※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト種・キリスト意識とは、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。