人間は、大宇宙の一部であり、
小宇宙ともいわれる。
大宇宙の
エネルギーやフォースによって、
生かされている。
しかし、人間である以上、
地球のエネルギーも大事である。
天と地の狭間にあって、
カタチを成す。
大宇宙の奇跡のような、
力によって。
とりあえず、
カタチはできた。
二足歩行ができるし、
目も見える、鼻で匂いを嗅げるし、
口もきける。
ただ、
なにかが・・違う。
アダムとイヴが楽園を追い出されて以来。
なにかが・・違う。
創世記。
人間は、神に似せて作ったはずが、
混じりけの無い、純粋なエネルギーでは
無くなった。
善悪を知り、
二極化が始まった。
すると、
人間は完璧とは程遠い、
動物のようになっていった。
そこで、
パソコンやスマートフォンの新機種がリリースされる度、本体機能やOS・アプリケーションが充実するように、お次の「人間」には、大事な機能が組み込まれた。
「感情」
でも、
やはり、
なにかが・・違う。
感情的すぎる。それが揉め事・戦いをひき起こす発端になっていた。
大宇宙の目的・計画には、さらにアップデートした人間システムが必要だ。
さらなる機能が組み込まれた。
「思考」
よし！ こうなれば、人間システムも他のシステムと同期し、良好に機能していくだろう。
肉体という土台が作られ、
地球進化とともに、人間システムはアップデートされ、感情・思考と機能が組み込まれていった。
しかし、人間は、それらの機能をバランスよく機能させることができない。
感情エネルギーを多用しすぎていたり、思考エネルギーに偏りすぎて、感情エネルギーが全く使われなかったり。
感情は、アストラルエネルギーを
思考は、メンタルエネルギーで表され、
それぞれに、大宇宙のある階層とつながり、管理されている。
エネルギーのアンバランスさが、誤用になり、
大宇宙にはなかった幽界・低位アストラル界大きくしていったのだろうか。
ほとんどの人間システムはそこにつながっているから、影響を受けるのは必然。
ぐ、ぐるじい・・(；ω；)
しかし、大宇宙の進化は止まらない。
もちろん、システムに組み込まれる太陽系も、地球もだ。
新しい宇宙
新しい地球
この先、地球は「全体性」「聖なる愛」修得のため、進化し続ける。
地球のエネルギーレベルが変わってくる。
ところが、地球にある一部の人間システムは、追随しない。
感情システムと思考システムの誤用で、大宇宙システムと切り離された。
キリスト種が発芽しない。
エネルギー体のアップデートがなされない。
それは肉体システムにダメージを与える。
人間システムは、今すぐ、大宇宙システムに接続し、アップデートをしなければならない。
そして、その時、低位アストラルエネルギーのいくばくかは消えるだろう。
さて、それにはどうすればいいのか？
①人間システムに装着された、チャクラシステムを機能させる。
②アップデートポイントへ行く。
③大宇宙エネルギーフィールへ入る。
④アップデートする。
宇宙神子は、上記を行うため、さまざまなフィールドに存在する。
もしかすると、街ですれ違い、知らないうちに、一部のチャクラシステムが機能した・・なんてことがあるかもしれない。
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