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「欲」のプールを泳ぎきる。
すると、扉が現れた。
ここからは、魂の出番だ!
出番のはずなのだが、
ところが、か細い魂のシグナルを感受できないと、
見えるはずの扉が見えない。開くはずの扉が開かない。
プールだと思っていた場所は、
うっかりすると、大海へ泳ぎ出してしまっていたようだ。
行き先が違う。
歩くはずの道はどこへやら?
魂と自己(パーソナリティ)が大きく乖離した状態だ。
先の記事で書いたように、
魂は、霊と肉をつなぎ、調整する。
そうそう、やっぱり魂の出番だ!
魂と自己(パーソナリティ)が距離が大きくなるほどに、
調整の度合も大きくなる。
その魂があるべき道へ、あるべき状態に、引き戻す力が大きく働く。
それは、
病気やケガ、人間関係のトラブルなど、一見好ましくない状態で、エネルギーの調整がなされる。
大宇宙の愛 宇宙の法則。
だが人間は、そのような状態を「愛」と呼べるはずもなく、
途方に暮れ、立ち止まり、嘆き続ける。
それもまたひとつの選択ではあるのだろうが、
その道が遥か遠くても、最終的には、自らが魂をみつけ、つながらなければならない。
魂から遠く離れるほどため込んだ不必要なエネルギーを浄化し、魂へと還るよう設定されているからだ。
それが遅くなればなるほど、躊躇すればするほど、嘆きの道は長く続く。
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