地磁気逆転地層 チバニアンの後に向かったのは、海！
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千葉県南部・太平洋側は、外房といわれるが、外房にある勝浦市。
４３０年続く朝市が有名！
行ってみたものの、時間が遅かったらしく、ほとんどのお店は撤収していた。
残念。
というわけで、勝浦といえば、海！ってことで、
この辺りを仕切る、ちょっぴり暴れん坊の海神へ愛に行こう。
訪れたのは、
勝浦海中公園
そして、ここには、「勝浦海中公園展望塔」があり、海底の様子を見ることができるという。
入り口のところで、展望塔の入場料金を支払う。
通常、大人・９８０円、中人・４８０円、小人・２２０円（２０２３年６月１９日現在）だが、海の透明度によっては、割引されるようだ。
訪れたこの日は、透明度がイマイチらしく、割り引かれた。
チケットを購入後、左手に海を見ながら、展望塔を目指す！
梅雨の晴れ間の大快晴！
風も、波も、とても優しく感じられた。
途中には、
ハコフグとイシダイのオブジェ。
ここでも、地層に氣が向く。
地層を削ったようにした小さなプールのようだが、、いけすとして作ったのかな？
こちらにも地層。
長い橋を渡り、展望塔へ向かう。
勝浦の海は馴染みがなかったが、綺麗だな〜。
これもプール？
ゴツゴツした岩に地球の声を聴いてみる。
そして、到着！ 海中展望塔。
建物に入ってからは、グルグルとらせん階段を下りていく。
人間界から海神のテリトリーへ。
階段の途中で、フッとエネルギーが変わったのが分かった。
暗く冷たい。
界を超えたね〜。
「水深８mの世界へ ようこそ」
展望塔の内部は、このようになっていて、
窓がたくさん！
どこからでも深い海の中を見ることができる。
ところがこの日は、透明度がイマイチらしく、魚影を求めて、窓を転々と移動。
すると、ゆーったり悠然と、魚たちが寄ってきた！
アンダーザーシー ハコフグ？ と、ご挨拶のショート動画！
種類に詳しいわけではないので、
とりあえず、「魚がいっぱい」ってことで。
アンダーザーシー 魚たちのランチタイム？ の、ショート動画
塔内には、いろんな貼りものがある。
この周辺の海に生息している魚の種類なども紹介されていた。
十分、海神の世界を楽しんだので、上昇！
人間界へ。
景色を眺めながら、戻っていく。
磯遊びができる場所がある。
たくさんの家族連れが楽しんでいた。
水が綺麗だ〜。
本格的な夏が待ち遠しい！
海を満喫した後は、
ランチタイム。
かつうら海中公園から少し離れたところにあった海鮮料理のお店へ。
ここでは、金目鯛の煮付け。
大きい〜。
関東周辺は、複数のプレートが重なり、世界でも最も地震の多い地域のひとつとされている。
荒ぶる八百万、地主神が動くたびに、首都圏はグラグラと揺れる。
科学者からすると、何を言っているのだろうと思われるかもしれないが、
とあるスピリットが人間のカタチになったように、
とあるスピリットは、地球の内部、奥深くにある原子・分子、構造物になった。
界が違うと、なかなかコミュニケーションできなかったり、分かり合えないこともあるが、
そもそも人間同士が分かり合えるかというと、それも？？？だが。
しかし、あれもこれも、私だって、大宇宙のひとつのエネルギー、Oneピースにすぎない。
意識を拡大し、
狭間の世界で
出会うなら、
「なかのひと」同士が真にコミュニケーションができるだろう。
どのような世界のスピリットとも、交信することができるだろう。
もちろん、人間同士のように、言葉を使うのではないが、
どのような姿であろうと、そもそも、そもそもは、大宇宙のひとつのカケラ、エネルギーだから。
「光」でつながることができるはず。
すると、共に、新しい地球の創造に向かうことができるということ！
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