星の配置が変わる
風が吹く
新しい地球へ。
嘆きの惑星から
育み・調和の星へ
エネルギーは高まる
波動は高まる
これまでの地球から
これからの地球へ
橋・トンネルがつくられる。
爪楊枝を刺してできた穴ほどの小さく狭いトンネルは、徐々に変化する。
流れるエネルギーが変わる。
風が吹く
新たな言葉が紡がれ・語られる
1月。ある晴れた日ことだった。
まだ真冬というのに、陽射しが春先のようだと思った。
春だ〜♪
しかし、天気予報ではこれから数日後には強烈な寒波がやってくるという。
でも、今、この瞬間は、春だ!
ん?
そうだ! 春だ!
その瞬間に、頭の中にあったフレームが消えた。
地球を覆い囲むフレームが消えた。
新しい時代が来た。
暖かい、優しい風が、ふわりとまとわりつく。
頭の中のフレームは、イリュージョン
地球を覆うフレームも、イリュージョン
この世界はイリュージョンの霧で覆われ、誰もが手探りで生きている。
濃い霧の中、相手の顔が見えず、影と影のコミュニケーションが行われる。
1月 冬 寒い
本当に?
それって、、
これまでの経験を基に脳内処理された情報が蓄積し続けていた結果がそれではないか?
だから、
イリュージョン!
それなら、
吹き飛ばし、書き換えよう!
すると、
春がきた!
映像が浮かぶ。
時の翁・土星が広げたフィールド。
地球の嘆きに同調し続けた。
今度は、木星。
慈しみのエネルギーフィールドが広がっていく。
フィールドからフィールドへの移り変わりは、
長いトンネルを歩き続け、抜け出たように思えた。
嘆きの惑星・地球では、
魚座の時代。男性原理優位のエネルギーが作り出した世界の根幹には競争。
競い合い、争い合う。順位や格差が差別を連れてきた。
古い時代のエネルギーを継承している魂は、脳内にフレームが重なり合っている。
それもまた致し方なし。
フレームを外し、濃霧を蹴散らし、エネルギーを軽くするのも、生まれたことの意味。
目的・目標を重視するは、魚座の時代のスタンダード!
努力・根性・必死に頑張る。
評価や賞賛、他者からの承認を欲するのも、男性原理主義的エネルギーの海の中を漂いみえるもの。
ちなみに、エネルギー体が軽いほど、自分軸があり、その上で、ハートで外の世界とつながろうとする。
グループ意識をもって生まれた魂たちだ。
10代以下の若者たちの多くは、その傾向がある。
対照的に、両親や祖父母の世代の多くは、波動の重い地球に合わせ、古いエネルギーを継承した心身を有する。
浄化・解放がなされないと、エネルギーが混乱して他人軸になりやすいので、他者との関わりも情緒的だ。
地球は魚座の時代以前の魂たちが「社会」というエネルギーフィールドを構成する。
そのため移行期は、葛藤が生じやすい。
生きにくい 理解できない
一方は良かれと思って枠にはめようとする。
一方は枠を壊そうとするが、暴力的な表現になりやすい。
揉めるよね〜。
世代で一括りはできないが、そのような「傾向」をみる。
しかし、それぞれが、それぞれの経験と学びのために、地球に生まれた。
お互いさまで、
もちつもたれつ、
一緒にいこう!
同期をとってアップデート!
水瓶座の時代
風の時代
女性性が優位になる。
調和
ハートによるコミュニケーション!
そして、
ひとり、ひとりが、
創造へ
参画へ
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