ライトワーク⭐️　地球の窓に心をぶつける！　言霊　言葉にスピリットが生じるなら　　　長瀞岩畳・埼玉

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ライトワーク⭐️　風が吹いた　新しい地球へ　　宝登山神社＿不動寺・埼玉

ライトワーク

その文字通り、光の活動・光の奉仕です。
聖なる愛の光の媒介者となって、大宇宙のエネルギーを変性させ地球へと渡します。
それは、自分自身のエネルギーの変性・変容への過程でもあります。

なぜならライトワークの行程中は、高い次元のエネルギーに包まれ、異次元・異世界の意識を経験する可能性が高くなります。
それが魂の成長・霊的進化へとなって、次の経験へと導かれます。

母なる地球への感謝

父なる大宇宙への祈り

そのような想いが自然と内側から湧き上がり、聖なる愛へと変性し、やがて、それは大宇宙への信頼へと変容していくことでしょう。

２０２２年１２月８日　ふたご座の満月。別名コールドムーン。

この日のライトワークは埼玉県の西北部に位置する秩父郡長瀞町。

長瀞のこと（長瀞町役場HP）

スタートは宝登山麓にある宝登山神社。それからその近くにある不動寺を訪れた。（参照：上記関連記事）

場のエネルギー、グループのエネルギー、個のエネルギーが順を追って動いたところで、そろそろお腹がすいてきた。

時間をみれば、すでにランチタイムになっている。

それではと、ぞろぞろ歩きながら、この日シンクロするお店はどこかと物色する。

さて、困ったのは、果たして営業しているお店はあるだろうか？

先の記事の通り、賑やかであったであろう秩父夜祭と新年初詣の間に間にあって、この日の長瀞は閑散としていた。

午前中歩いた長瀞駅から宝登山神社までの通りに並ぶお店も静かだった。

素敵なお店ばかりだが、多くが休業日。

しかし、いつでもどこでも、ウケの八百万、稲荷神は導く！

お店発見！

「山草」

住所：埼玉県秩父郡長瀞町長瀞７１８−２

さいたまっぷる

食べログ

お店情報を後から調べると、かき氷が有名らしいのだが、１２月ともなれば、かき氷に氣は向かない。

ランチメニューの中から、私が選んだのは、「しゃくしなのすいとん」

しゃくし菜とは、秩父の伝統野菜のひとつらしい。

詳しくは、こちらから！

しゃくし菜。初体験の野菜だが、美味しくいただいた！

ランチタイムは進み、話はあっちこっちと広がっては戻り、また別な広がりをみせた。

それはそのまま、その日、その瞬間のエネルギーを表すもの。

宝登山のエネルギーとのシンクロニシティが、場からグループへ伝播し、そして、個々のエネルギー体を刺激し、心身・魂が反応する。

それらは今度、逆行し、個からグループへ、場へと展開される。

エネルギーは双方向に、放射・循環・円環など、幾何学的に現れる。

それはエネルギーフィールド。

エネルギーフィールドとエネルギーフィールドが交流し、新たなエネルギーフィールドを作る。

その日のライトワークというエネルギーフィールドは、慈しみに充ちたフォースに包まれた。

さて、ランチタイムは終了し、次の場所へと移動した。

長瀞岩畳

別名・地球の窓。国指定名勝・天然記念物の岩畳。

観光地としても名高い長瀞は、旧親鼻（おやはな）橋から旧高砂橋までの荒川の両岸が国指定の名勝・天然記念物になっています。中でも岩畳や秩父赤壁が有名です。
川の水が深くて流れが静かなところを「瀞（とろ）」といい、長瀞の地名の由来にもなっています。荒川は、この岩畳一帯で青く淀んだ瀞になって美しさを増し、付近一帯の景観は舟下りの観光客の目を楽しませています。古くから景勝地として知られ、かつて宝登山神社の参拝客は岩畳で月を愛でながら宴会を催したそうです。
（ジオパーク秩父より）

宝登山神社から長瀞岩畳までは、長瀞駅経由で１６分ほど。

その名のとおり、ここは岩が主役！

ダイナミックな地球のエネルギーを経験できる。

一見、優しげなフォースを発出しているが、それだけではない。

深いところを刺激してもくる。

これが、母なる地球の双方併せ持つエネルギーなのだろうか。

慈母であり、

鬼母であり、

包み込み、育み、突き放す。

しかし、それは、確実に魂の進化へと促される。

大宇宙の視点

大きくみるならば、

それも、愛。

その通り、

地球の窓を楽しみ、癒され、それぞれがその先の道筋をむすんだ。

冬至前。

日が沈むのが早い時期。

陰陽のバトンタッチが早い。

そろそろこの日のライトワークも終わりが近づいてきた。

その瞬間のエネルギーが促したのか？

とても印象的なことがあった。

何がきっかけだったかは覚えていないのだが、

川を挟んだ崖に向かい、全員が同時に、今の想いを言葉にして叫んだ！

まるで、地球の窓から外に向かって叫んだようだ。

地球の窓の外には、太陽系がある。

それぞれが、それぞれの想いを言葉で表現した。

参加者様どなたの言葉も耳で捉えられなかったが、

言葉が重なりあい、一丸となったエネルギーフィールドができあがったのがわかった。

それは、向かい側の崖にぶつかって、跳ね返ってきたようだ。

やまびこ

言霊

言葉のもつエネルギー。

真の言葉ならば、

霊（スピリット）が生じる。

言葉そのものがスピリットとなり、

姿を表す！

魂は聴いていた。

真も

偽も

その言葉が真ならば、

霊（スピリット）が生じ、

人間の大いなるサポーターとなる！

２０２２年最後の満月！

エネルギー・フォースの流れが形として見える、とても印象的なライトワークになった。

※特定の教義・団体に属しておりません。

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