魂の座
は、
どこにある?
あっちとこっちの、あいだ。
あいだにある。
好き! と 嫌い!
〜したい! と 〜したくない!
あっち! と こっち!
あいだにある。
嫌いがあれば、好きを求め
〜したくないがあれば、〜したいを選び、
苦手となれば、得手を探し、
不安になると、安心を得たい。
際から際に、
飛び移る。
多くの場合、
真ん中にある魂からのメッセージは見られることはない。
ある種の感情が湧き上がるのは、
これもひとつの魂からのお知らせ。
好きも嫌いも、
したいも、したくないも、
魂からのお知らせ!
しかし、お知らせには気づいても、
メッセージを受けとるまでには至らない。
メールやLineが届いても、開かないのと同じこと。
魂からメッセージを受けとるには、
狭間・真ん中にある、「魂の座」を
訪れる。
どのようにして、
その感情は湧き上がったのだろう・・
好きも嫌いも
したいも、したくないも、
実はそれ、過去からやってきたエネルギー。
魂はなにかに気づけと促してくる。
だが、なかなかそこにいけないのも、
人間!
子どもと大人では、
子どもの方が恐れを知らず、
いろんなことに果敢にチャレンジする。
大人はどうだろう?
新しいことに二の足を踏んだり、
悪い結果を想像したり、
諦めたり。
そうなるのは、怖いと思うのは、
どこかの時点で一度経験しているから。
その情報がエネルギー体に蓄積され、
脳に伝えている。
過去からやってきたエネルギーが、
他者にシンクロし、
状況に、環境に、物事にシンクロし、
現れ、流れでる。
手枷、足枷、魂を牢獄につなぎとめている。
ひとは、物体として、
今に生きているが、
過去にも、未来にも、
双方向にエネルギーは流れていっている。
多世界、多次元的に。
上にも、
下にも。
魂は、
高揚も
沈み込むこともない。
魂意識は、
好きも嫌いも
楽しいも苦しいもない。
ただ、
「ある」
だけ。
ひと的意識と比べると、
案外、つまらないかもしれない。
ハラハラドキドキするから、
安心安全が愛おしい。
ワクワクドキドキするから、
穏やかさ静けさが愛おしい。
愛憎とは紙一重。
魂の座へ赴き
魂意識へ変性するには、
前段階が必要だ。
人であることを、
たっぷり経験する!
極と極
際と際
ぞれぞれを経験する。
苦しいをしり、楽しいを
喜びをしり、悲しいを
嫌いをしり、好きを
それが、陰陽・二極化の
この惑星で経験し、学ぶこと。
霊(スピリット)は、
魂を介し、
人に、
入る。
経験、学び、
浄化、調和
やがて、それは、
物質形態からの
魂の解放へつながる。
それには、
大事なことがある。
チャクラシステムを機能させ、
感覚を磨き、
超感覚を目覚めさせる。
超感覚が機能すると、
魂からのメッセージが
受けとれる。
大宇宙へと還る道の案内人は、
感覚、
超感覚、
魂
それらが、
途中のところまで導いてくれる!
その先は、、
MAIL:info@cosmic-aj.com
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